LANA ラナ ソファ 追加クッション
300ポイント獲得!
数量
生地
サイズ
使えます
ITEM DETAIL
商品名 | LANA ラナ ソファ 追加クッション |
---|---|
サイズ | 1人掛け/2.5人掛けクッション:W50×D18×H50cm 1人掛け/2.5人掛けスモールクッション:W50×D18×H34cm 3人掛けクッション:W60×D18×H50cm 3人掛けスモールクッション:W60×D18×H34cm |
主要素材 | 背クッション:フェザー+シリコンフィル 張地:コットン35% ポリエステル30% アクリル20% リネン15% |
洗濯表記 | ご家庭でのお洗濯はお控えください。 ドライクリーニングができます。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。 タンブル乾燥はできません。 日陰で吊り干ししてください。 アイロン仕上げはできません。 ウェットクリーニングはできません。 >> 洗濯表記の詳細はコチラ |
納期 | お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます) |
備考 | ※自社にてデザイン企画し中国の提携工場で生産しています。 ※こちらのカバー及びクッションは5年保証の対象外となります。予めご了承の程お願い致します。 詳しくはこちら>> カタログ(PDF) |
自由レイアウトの追加クッション- 「LANA」ソファは、追加でクッションを購入することが可能です。クッションはあえてシンプルな形状で、複数合わせると、さらにゆっくりとオフタイムを過ごすことができます。背もたれにクッションを複数並べるスタイルでは、体をクッションにうずめる様にもたれることができます。
- ファブリック
- アクリル・リネン・コットン・ポリエステルを混合したファブリックは、しなやかでふんわりと体を包み込んでくれます。ボリューム感・弾力性・柔らかい触り心地を実現しています。
- 背クッション
- 背中のクッションはフェザーと羽毛と同じ柔らかさと 弾力を持ち合わせたシリコンフィルを詰めています。 そのため掛かる重さに合わせて、ゆっくりと身体を 包み込むように背中を支えます。
- カラーバリエーション
- 「LANA」ソファは、さまざまなテイストに合わせやすいアイボリーとグレーの2色のカラーをご用意しています。
- IVORY
- 空間を明るい印象に変えてくれ、ナチュラルに清潔感とあたたかみを与えてくれるアイボリー。空間をできるだけ広く見せたいなら、明るめの色合いを選んでみてはいかがでしょう。
- GRAY
- スタイリッシュな雰囲気からシンプルでナチュラルな雰囲気までさまざまなテイストに合わせやすい万能のグレー。リネンの混合でナチュラルで少し温かみがあるのでクールな印象になりすぎず、柔らかい印象を与えてくれます。
Care & Maintenance- 布製品のお手入れ方法をご紹介します。
日頃のお手入れ方法
日常のお手入れはやわらかいブラシでブラッシングや表面を叩いたり、掃除機でほこりを取り除いたり、清潔で乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。
コーヒーなどのシミが付いてしまったときは、吸収性のよい乾いた布やティッシュペーパーで素早く拭き取ってください。汚れがひどい場合はぬるま湯で薄めた中性洗剤に布を浸し、良く絞って表面をやさしくたたくように拭き取り、そして水を浸して良く絞った布で洗剤をよく拭き取り、自然乾燥をしてください。
汚れを落とす際に漂白剤やシンナー・灯油・ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤を使用しないでください。変色や変形の原因となります。
カバーの洗濯方法については、洗濯表記に従い、正しく取り扱いください。
ご自宅での洗濯やクリーニングへ出す際は、予めマジックテープ部分全てにトリコットテープをお付けください。保護せずに洗濯すると、マジックテープが生地表面を傷付けてしまう場合があります。ご購入時にクッションに付いているものや同梱されてますトリコットテープは大事に保管してください。
側生地が汚れた場合は、中性洗剤でつまみ洗いをしたあと、風通しの良い場所で陰干しし、中の羽毛をほぐしてください。湿気が残っていると臭いの原因になりますので、十分乾燥させてください。
LANA SOFA SERIES
ラナ ソファシリーズ
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
REVIEW
レビューはまだありません