ORBEC オルベック Lounge set
¥76,000(税込)
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ITEM DETAIL
商品名 | ORBEC オルベック Lounge set |
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サイズ・セット内容 | テーブル:W49×D49×H33cm ×1 チェア:W70×D67×H77(SH41)cm ×2 |
主要素材 | 木部:アカシア材 フレーム:ブラックスチール |
塗装 | 木部:ウレタン塗装 フレーム:粉体塗装 |
ブランド | EUROFAR 「EUROFAR(ヨーロファー)」は、オランダに本社を構え、東南アジアに工場を展開しているガーデンファニチャーメーカー。主に使用しているラタン、ロープ、アルミニウム、木材の品質の高さと環境配慮、サステナビリティに向けた先進的な取り組み、様々な国際的認証を取得している企業です。 |
備考 | ※天然素材を使用しているため、木目や色に個体差がございます。 ※こちらの商品は5年保証の対象となります。 詳しくはこちら>> カタログ(PDF) |
- Orbec Lounge set
- ナチュラルな雰囲気のアカシア材とブラックスチールのコントラストが美しい、なめらかな丸みが魅力のテーブル・チェアセット。
ブラックスチールには、高い耐久性を保ちながら人体と環境に優しい粉体塗装を施しています。フレームには腐りにくく耐久性が高いアカシア材を使用しているため、屋外での使用にぴったりです。
- About Design
- シンプルかつスタイリッシュな細めのフレームは、なめらかにカーブした軽やかなデザインに。汚れやサビに強い粉体塗装を施し、マットで落ち着いた雰囲気に仕上げています。
明るめのブラウンカラーが親しみやすく、スッと走る直線の中に、ところどころ巻き込むように渦巻く模様の木目が特徴のアカシア材を使用。腐りにくく丈夫な面と、場所によって色の濃淡があるため汚れが目立ちにくいのも魅力です。
About EUROFAR- 「EUROFAR(ヨーロファー)」は、オランダに本社を構え、東南アジアに工場を展開しているガーデンファニチャーメーカー。主に使用しているラタン、ロープ、アルミニウム、木材の品質の高さと環境配慮、サステナビリティに向けた先進的な取り組み、様々な国際的認証を取得している企業です。
- チェア
- 背もたれは深めの角度に設定され、両サイドの肘置きも付いているため、リラックスタイムに最適です。チェアの座面後部がわずかに下がる形状で着座時にお尻にフィットします。
- フレーム
- フレームのスチール部分は粉体塗装仕上げです。粉体塗装は、有機溶剤を使用せず静電気の力で塗装し乾燥炉で溶かして固定させるため、シックハウスの原因にもなるVOCの発生を限りなくゼロに近づけた、人体と環境に優しい塗装です。また、塗膜が厚いため、高い耐久性を持っており、錆に強い仕様になっています。
- 木部
- 木部には、明るめのブラウンカラーが親しみやすく、スッと走る直線の中に、ところどころ巻き込むように渦巻く模様の木目が特徴のアカシア材を使用。腐りにくく丈夫な面と、場所によって色の濃淡があるため汚れが目立ちにくいのも魅力です。
- テーブル
- 一台で何役もこなしてくれそうな使い勝手の良いコンパクトなテーブル。軽量で移動も楽に行える上にわずかな隙間にも収納できる置き場所にも困らないサイズのテーブルです
- セット内容
テーブル×1・チェア×2- 【サイズ】
テーブル:W49×D49×H33cm ×1
チェア:W70×D67×H77(SH41)cm ×2
- ACACIA-アカシア-
- 明るめのブラウンカラーが親しみやすく、スッと走る直線の中に、ところどころ巻き込むように渦巻く模様の木目が特徴のアカシア材を使用。腐りにくく丈夫な面と、場所によって色の濃淡があるため汚れが目立ちにくいのも魅力です。
- ガーデンファニチャーから広がる豊かな日常
- まるでリゾートで過ごすように、非日常感を楽しめるガーデンファニチャー。 自宅の庭やベランダ、テラスといった身近な場所に居心地の良いソファやテーブル・チェアをプラスすれば、おうちでアウトドア気分を気軽に味わえるだけではなく、ホームパーティなどおもてなしの席にもラグジュアリーな空間に仕上がります。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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