ITEM DETAIL

 
 
リニエ リビングテーブル
リニエ リビングテーブル
リニエ リビングテーブル
 
商品名 LINIE リニエ リビングテーブル WALNUT/WHITE
サイズ 【大】幅80x奥行き60cmx高さ34.5cm
【小】幅70x奥行き55cmx高さ28cm
素材 天板:ウォルナット突板、フレーム:スチール
塗装 天板:ウレタン塗装、フレーム:粉体塗装
保証について ※こちらの商品はセール商品のため、10年保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。
納期 お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます)
備考 詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

リニエ リビングテーブル


繊細で美しい、理想のカタチ
直線的なラインが美しい、軽やかな飽きの来ないシルエット。
スタイリッシュな鉄脚と、温もりある天然木を組み合わせで、どの方向から眺めても、スッキリとした印象を与えます。

リニエ リビングテーブル


シンプルだけど存在感のある
リビングテーブル
アイアンフレームを使った家具はカフェやバー、サロンなどの店舗でもよく取り入れられています。
なんとなく寂しいと感じるスペースに、アクセントとして取り入れると、一味違ったハイセンスな空間へと導いてくれます。

リニエ リビングテーブル


マットな質感が上品さをプラス
粉体塗装は、有機溶剤を使用せず静電気の力で塗装し乾燥炉で溶かして固定させるため、シックハウスの原因にもなるVOCの発生を限りなくゼロに近づけた、人体と環境に優しい塗装です。また、塗膜が厚いため、高い耐久性を持っており、割れやサビに強い仕様になっています。

リニエ リビングテーブル


その無機質さが独特な
重厚感を醸し出す
アイアンフレームと無垢材の組み合わせで、スタイリッシュでどこか温かみを感じる印象に。スチールの脚が空間全体を引き締め、互いの素材を引き立てます。
アイアンフレームを取り入れることにより、その無機質さがお部屋にスタイリッシュで独特な重厚感を引き出してくれます。
ただおしゃれなだけでなく品の良さもあり、シックでモダンな空間を演出します。

製品の紹介

リニエ リビングテーブル
天板
天然木突板を使用しています。木の美しさや天然木の素材感溢れる仕上がりです。「留め加工」を施し見た目も美しく、物が落ちにくい作りをしています。
リニエ リビングテーブル

環境に優しい粉体塗装
粉体塗装は、有機溶剤を使用せず静電気の力で塗装し乾燥炉で溶かして固定させるため、シックハウスの原因にもなるVOCの発生を限りなくゼロに近づけた、人体と環境に優しい塗装です。また、塗膜が厚いため、高い耐久性を持っており、割れや、錆に強い仕様になっています。
SIZE

リニエ リビングテーブル

木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォルナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォルナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォルナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

リニエ リビングテーブル


置くだけでカフェやサロンのように。
直線的なラインがモダンな印象を与える「リニエリビングテーブル」。 ぬくもりを感じさせる天然木の天板と、アイアンフレームの異素材ミックスでカジュアルな佇まいに仕上がっています。

天板は縁どられたように「留め加工」が施されているので、置かれたモノが落ちにくいだけでなく個性的なデザインとしても目を惹きます。ひとつ置くだけで、おしゃれなカフェやサロンのインテリアを楽しめますよ。  

詳細画像
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ  サイドテーブル
  • リニエ  サイドテーブル
  • リニエ サイドテーブル
 

リニエシリーズ

LINIE SERIES

リニエシリーズ

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注意事項

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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