UN アンチェア 【在庫品:3営業日以内に発送可】
¥39,800(税込)
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ITEM DETAIL
商品名 | UN / アンチェア |
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サイズ | 幅51cm × 奥行き50.5cm × 高さ74.5cm (SH:42.5cm) |
素材 | フレーム:ホワイトオーク/ウォルナット無垢材 |
塗装方法 | ウレタン塗装 |
生産国 | ベトナム 高野木工の開発チームが直接ベトナムの提携工場で生産指導・品質管理を行なっています。 |
保証 | ※こちらのチェアは5年保証の対象となります。 |
納期 | お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます) |
備考 | 在庫品のため、サイズ変更や脚カット等のオプション追加はお受けできません。 商品情報はこちら>>カタログ(PDF) |
クラシカルで機能的。
「ウィンザーチェア」のある暮らし- 高野木工からこのたび「ウィンザーチェア」が登場しました。仏語で「1つ」を意味する「Un (アン)」という名を持つ椅子で、1本1本扇状に広がった背柱が、 身体を包み込むように支えます。 イギリスの伝統あるウィンザーチェアのスピリットを尊重し、構造部にはビス留めをせず、ホゾ組みで接合するなどこだわりの作り。構想から製品化まで、実に2年という月日を要したこだわりの一脚です。
曲線を描く
柔らかなフォルムの背もたれ- Unチェアの大きな特徴は、ハの字の脚、そして曲線を描く柔らかなフォルムの背もたれです。無垢材を削り出して仕上げられ、「フィンガージョイント」で接合された背もたれは、包み込むような座り心地を実現するとともに、自然に肘掛けへと腕を導いてくれます。何気なく座っているだけで、自然とラクな姿勢を保つことができるのも魅力です。
フィット感のある座面- 座った時に心地よさを感じられる、フィット感のある座面も特徴のひとつ。木の温もりが直に伝わる板座となっているため、木の素材感や優しい風合いを日常のなかで楽しむことができます。 住まいのどこに置いても、優しい雰囲気を演出するデザイン、そして日々の暮らしを快適にする座り心地で、家族のお気に入りの一脚になることでしょう。
使い方自在のフレキシブルさ- ウィンザーチェアは丈夫でシンプルなデザインであることから、さまざまな使い方ができることも人気の秘密です。リビングやダイニングで座るために置いたり、寝室でサイドテーブル代わりにしたり、玄関先のディスプレイスペースにしたりと使い方はあなた次第。フレキシブルに使えるため、インテリアの好みが変わっても長く愛用することができます。
- 背もたれ
- 曲線を描く柔らかなフォルムの背もたれです。無垢材を削り出して仕上げ、「フィンガージョイント」で接合された背もたれは、包み込むような座り心地を実現するとともに、自然に肘掛けへと腕を導いてくれます。何気なく座っているだけで、自然とラクな姿勢を保つことができるのも魅力です。
- 座面
- 座った時に心地よさを感じられる、フィット感のある座面も特徴のひとつ。木の温もりが直に伝わる板座となっているため、木の素材感や優しい風合いを日常のなかで楽しむことができます。
- 背柱
- 1本1本扇状に広がった背柱が、 身体を包み込むように支えます。 イギリスの伝統あるウィンザーチェアのスピリットを尊重し、構造部にはビス留めをせず、ホゾ接合するなどこだわりの作り。
- 脚部
- Unチェアの大きな特徴である、椅子の脚がハの字に広がったデザイン。脚部に差し込まれる水平な補強材「貫」にもH型の丸棒を採用することで、クラシカルな印象に仕上げました。
- 使い方自在のフレキシブルさ
- リビングやダイニングで座るために置いたり、寝室でサイドテーブル代わりにしたり、玄関先のディスプレイスペースにしたりと使い方はあなた次第。フレキシブルに使えるため、インテリアの好みが変わっても長く愛用することができます。
- WHITE OAK-ホワイトオーク-
- オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
- WALNUT-ウォルナット-
- 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。
木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
素敵なダイニングをつくる鍵は
「チェア選び」から。- 座面の座り心地やデザインの好みは人それぞれ。
実際に座ってみて「心地よい」と感じるモノを選びたいですね。あなたもぜひ、暮らしに寄り添う自分だけのチェアを選んでみませんか。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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