NIKA ニカ 学習デスク
￥158,000（税込）
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ITEM DETAIL
| 商品名 | NIKA ニカ 学習デスク |
|---|---|
| サイズ | 幅109cm×奥行き60cm×高さ105cm 天板までの高さ：70cm 上置きのサイズ：幅109cm×奥行き20cm×高さ35cm |
| 素材 | アルダー無垢材 |
| 塗装方法 | オイル塗装 |
| 備考 | 詳しくはこちら>> カタログ（PDF） |
長く愛用できる
「シンプルデザイン」と「上質な素材」- 木目の美しさや明るい色合いが魅力のアルダー無垢材をふんだんに使用。やさしい風合いとシンプルなデザインでインテリアに自然と馴染む、学習デスクが登場しました。
学用品をすっきりとしまえる引き出し収納、広々とした天板、好きなモノを飾れるオープン棚と学習デスクに求めるポイントをしっかりとおさえた学習デスク。木の木目や質感を存分に感じられる、無垢材を使用しているため、経年変化を楽しみながら長く愛用できます。
お子さまにも安心の
丸みのあるデザイン- デスク、天板や脚など全面に、小さなお子さまが触っても安全なように全体的に丸みのあるデザインでなめらかなやさしい手触りの加工を施しています。
さらに天板小口部分にも丸みのある加工を施すことで、特徴的な可愛らしいデザインに仕上げました。
-
上置きタイプ・フラットタイプの
2WAYで使える - 背面のジョイントねじを外せば、上置きなしのフラットタイプでも使用できます。壁にピッタリと壁つけできるよう、天板の背面側にコンセントがのがせるサクリを施しています。
小学校低学年のうちは、教科書や教材も少ないので、お勉強用のデスクがあれば足りる場合は上置きなしのフラットタイプでの使用、物が増えてきた場合は、本や学用品、おもちゃなどをしまう収納棚として上置きを奥など、2WAYでフレキシブルにお使いいただけます。
- アルダー無垢材を使用
- アルダー材は木質が柔らかく肌触りもよく、軽く木肌が美しいのが特徴です。オイルフィニッシュにより木肌の美しさを引出し、素材感にこだわったお部屋に優しいぬくもりあるキッズ家具です。
- 角のないデザイン
- 天板や上置き、全面の四隅に丸みのある加工を施すことで、ニカシリーズの特徴的な可愛らしいデザインに仕上げました。柔らかい曲線を描いたなめらかな手触りも魅力です。
- サイドフック
- 向かって右側には、ランドセルや給食袋などを掛けられるサイドフックが付いています。木製フックは左右どちらにも設置ができます。
- 引き出し
- 天板下には2杯の引き出しを設けています。散らかりがちな文房具などの小物類をスッキリ収納。引出しにはフルオープンスライドレールを採用し、 スムーズな開閉が可能です。 用途に合わせてお好みのアイテムを収納頂けます。
- 上置き・コンセント
- デスクには上置きがついているので、絵本やおもちゃなどたくさんの物を置くことができます。左下にはコンセントプラグが2口ついています。PCやタブレットを学校から持ち帰る機会がある場合は、学習机はコンセント付きがあると便利です。
- 移動棚
- 上置きの棚板は移動棚仕様になっています。3cmピッチの3段階の高さ調節が可能です。収納するものに合わせてお好きな位置でご使用ください。
- ジョイントを外せば2WAYで使える
- 背面のジョイントねじを外せば、上置きなしのフラットタイプでも使用できます。壁にピッタリと壁つけできるよう、天板の背面側にはコンセントがのがせるサクリを施しています。
- 円柱の脚
- 天板と同様脚部は、円柱のデザインで可愛らしさをもたらします。
- ALDER-アルダー-
- ぬくもり溢れる風合い「アルダー材」 太平洋の北西海岸やヨーロッパが 主な産地のアルダーは、広葉樹の中では柔らかく加工性に優れた木材です。アルダーの色味は淡い紅褐色や黄褐色で温かい木目。 深みのあるナチュラル色や素材が持つ独特の 風合いはアルダー材ならではです。
長い期間使う「学習デスク」は慎重に選びたいもの。
シンプルなデザインなら成長しても飽きずに使い続けられることでしょう。
子ども部屋以外に置いても周りのインテリアになじむので、 家族が受け継ぐことも可能です。
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家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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