HARVEST ハーベスト【カウンタータイプ】158set A
¥313,000(税込)
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ITEM DETAIL
商品名 | HARVEST ハーベスト【カウンタータイプ】158set A |
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セット内容 | 【下台】 70引出下台・84オープン下台 【天板】 W154下台用天板(WO→ホワイト色・WN→グレー色) 【サイドパネル】 サイドパネル左右セット(下) 合計4アイテム |
サイズ | 幅158cm×奥行49cmx高さ96.5cm 【内寸】 70引出下台 (上段)W28(左右同じ)×D41.5×H10cm (中段)W57×D41.5×H28cm (下段)W57×D41.5×H49cm ・上段半面にカトラリーケースが付いてます。 84オープン下台 (上段)W79.5×D41.5×H38.5cm (下段)W72×D41.5×H40cm |
素材 | 前板・側板・扉:ウォルナット・ホワイトオーク突板 天板:メラミン化粧天板 |
塗装方法 | ウレタン塗装 |
納期 | 【受注生産】ご注文後5週間後に順次発送 |
備考 | ご注文をいただいた後、確認のため、ご注文者様のメールアドレス宛に図面をお送りいたします。 ハーベストについて詳しくはこちら>> カタログ&オーダーシート(PDF) |
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料理をする時間が
楽しくなる - お部屋に迎え入れたその日から、木のぬくもりや快適な使い心地で心を豊かにさせ、自然と人が集まりたくなる空間を作り上げます。
時間に追われる朝食、友人を招いてのランチタイム、家族団らんのなど、大切な人に毎日振る舞うものだからこそ、毎日使うキッチンスペースは快適でありたい。そんな思いから誕生しました。
木本来の美しさが
空間に広がるデザイン- システムキッチンの収納部分といえば、ステンレス製や特殊樹脂化粧板などスタイリッシュで無機質な素材が多いのが特徴ですが、「リビングと同じ空間にあるキッチンにも木のぬくもりを取り入れてほしい」との想いから誕生したハーベストシリーズ。
ハーベストの表面には天然木突板を使用しているため木のぬくもりを全面に感じられます。
サイズや置く場所に
左右されない
幅広い組み合わせ- 天板やサイドパネルとお好みのアイテムを組み合わせるだけで置く場所やサイズにもとらわれない自分好みのユニット家具が完成します。
- 天板について
- 天板は木材と比較しても耐久性、耐熱性に優れた清潔感あふれるホワイト色と落ち着きのあるグレー色のメラミン化粧天板を採用。どちらも継ぎ目のない美しい仕上がりの天板のため、天然木との相性も良く美観を損なわない高いデザイン性を実現しています。
- 蝶番・レールについて
- 引き出しにはドイツの有名メーカー、ヘルティヒ社のレール、戸板にはBlum(ブルム)の蝶番を採用。高級システムのキッチンにも採用されている世界的に著名なメーカーの高い技術力と品質を取り入れることで、キッチン周りの様々な作業もしやすいような工夫が施されています。
- オープンスライド棚について
- 下台アイテムのスライド棚のオープン部の上部には、天然素材でできたMoiss[モイス]を採用しています。繊細な空隙をもつ素材のため、湿度を調節して結露やカビの発生を抑制する調湿効果に優れた素材でスライド棚の部分にポットや炊飯器を置いても、上記で水滴が付くことがなく安心かつ衛生的にも問題ありません。
- 引き出し収納について①
- 引き出しにはフルオープンスライドレールを採用しているため、奥に入った物を一目で見渡すことができ、出し入れも簡単に行えます。また、引き出しを閉じる際には特殊な機構が働き、力を入れなくてもゆっくりと静かに閉じます。
- 引き出し収納について②
- 引き出しは内寸の異なるスペースを設けているため、収納物の高さに合わせて効率よく収納ができます。掘り込み式の取っ手のため開閉も非常にスムーズです。また、上段にはフォークやナイフなどを収納するのに便利なカトラリートレーが付属しています。
- WHITE OAK-ホワイトオーク-
- オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
- WALNUT-ウォルナット-
- 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
- Customer Interview
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家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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