TONG トン 120セット A3
¥322,000(税込)
9,660ポイント獲得!
数量
材質 | オープンラック | |
---|---|---|
|
ホワイトオーク H32 |
|
|
ホワイトオーク H42 |
|
|
ウォルナット H32 |
|
|
ウォルナット H42 |
使えます
ITEM DETAIL
商品名 | TONG トン 120セット A3 |
---|---|
サイズ | 【H32オープンラック】をご選択の場合...W120×D35×H182cm 【H42オープンラック】をご選択の場合...W120×D35×H212cm |
セット内容 | W120棚付き脚、W120キャビネット、W120(H32orH42)オープンラック×3、W120棚板×2、W120天板用棚板 |
素材 | ラック・脚…ホワイトオーク/ウォルナット無垢材 天板・棚板・扉…ホワイトオーク/ウォルナット突板 |
塗装方法 | ウレタン塗装 |
納期 | お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます) |
備考 | トンを天井に合わせて固定する場合、下記の商品をご注文ください。 オーダー突っ張り 詳しくはこちら>> カタログ(PDF) |
-
自分らしいおしゃれな空間づくりを
- ラックとキャビネットを自由に組み合わせできるユニットタイプのオープンラック。
人気の組合せをセットにした商品です。
- 見せる収納をもっと素敵に
- 空間のアクセントになる「飾り棚」として、出し入れしやすい「収納棚」としてなど、上手に活用すればよりおしゃれで自分らしいインテリアが楽しめます。
- 間仕切り家具としても大活躍
- 細めのフレームにより、背面まで視界が通り開放的な印象に。大型家具にありがちな圧迫感を感じさせません。
キッチンとダイニングの間仕切りとして、ワンルームでのベッド周りとリビングの間仕切りとしてもおすすめ。シンプルなデザインで置くものを選ばず、幅広い「見せる収納」をお楽しみいただけます。
- キャビネット扉内
- W90は2枚扉、W120は3枚扉です。移動棚は各扉内に1枚ずつ付属しています。見せたくないものは、下部のキャビネットへ。「見せる」と「隠す」をお好みで使い分けて、理想のインテリアをお楽しみください。
- プッシュ式扉
- キャビネットには、プッシュ式扉を採用しています。表面に取っ手が無いため、見た目がスッキリしてフラットな印象に。扉を軽く押すだけで開けることができる操作性の良さも魅力です。扉内には6cmピッチで高さ調節ができる移動棚が1枚付属しています。
- オープンラック
- オープン棚にたくさん収納しても、「抜けの空間」のある作りをしているため、おしゃれに見えます。
- 脚付き棚
- 脚高:24.5cmスタイリッシュさを一層引き立てる、テーパー脚を採用しています。組み合わせの最下段に設置が必要です。
- 金具の見えにくい作り
- オーダー突っ張りは、金具が見えにくいようコの字のデザインに。付属の六角レンチで昇降を調節でき、天井高に合わせてぴったり と高さを調節することができます。天井に加工を施さないため、賃貸でのご使用もおすすめです。
- 高さのサイズオーダーが可能
- オーダー突っ張りは、高さ12~37cmまで、天井高に合わせてサイズオーダーが可能です。 付属の六角レンチを用いて高さを調節できます。オーダー突っ張りの高さは天井の高さから-1.5cmの寸法で製作します。
- ①素材を選ぶ
- ホワイトオーク、ウォルナットの2つの材からお選びいただくことができます。
- ②オープンラックの高さを選ぶ
- H32オープンラック、H42オープンラックのどちらかをお選びください。
- WHITE OAK-ホワイトオーク-
- オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
- WALNUT-ウォルナット-
- 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
- 固定金具について
- 各パーツには、凸型・凹型のいずれかの固定金具がついています。凸型、凹型を上下に組み合わせて固定します。
TONG SERIES
トン 組合せセット&オーダー専用ページ
TONG SERIES
トン 単品商品
- Customer Interview
- お客様インタビューでこちらの商品が登場しました
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
REVIEW
レビューはまだありません