【廃番50%OFF】アスター【単品】120TVガラス扉 ※天板別売り
¥44,000(税込)
¥22,000(税込)50%OFF
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ITEM DETAIL
商品名 | 120TVガラス扉 |
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外寸 | 幅120cm×奥行44cm×高さ36cm |
120TVガラス扉内寸 | 正面右・中央スペース…幅48cm×奥行40cm×高さ29cm 正面左スペース…幅16cm×奥行40cm×高さ29cm |
素材 | 前板…アルダー無垢材 天板…アルダー突板 ガラス…強化ガラス ※アルダー材は、在庫限りで廃盤となります。 |
塗装方法 | ウレタン塗装 |
重量 | 26kg |
保証について | ※こちらの商品はセール商品のため、10年保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。 |
納期 | お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます) |
備考 | 移動棚2枚付属しております。 単品の販売です。天板は別途ご購入ください。 |
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理想を“カタチ”にする
システムファニチャー - アスターシリーズは、間取りやライフスタイルに合わせてレイアウトを変更できる、使う場所を選ばないユニット家具です。
- あらゆるシーンにフィットする
- デスク、デッキ収納、チェスト、キャビネットなどのアイテムを組合せるだけで、ライフスタイルや用途に合わせたお好みの収納スタイルをお選び頂けます。
リビング、ダイニング、寝室、書斎とあらゆる空間にフィットするユニットタイプの家具シリーズ。自分好みにカスタマイズできる自由度の高さが魅力です。
- 無垢材を存分に
生かしながら
機能性もぬかりない創り - アスターシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。
- 120TVガラス扉
- 幅120cmのTVガラス扉。天板と合わせて、そのままのサイズはもちろん、他のパーツと組み合わせて幅を変えるとよりお好みのテレビボードが完成します。
- デッキ内収納
- デッキ内は、移動棚と配線孔が設けられています。AV機器のサイズや配線に応じてご使用いただけます。
- 高さが変えられる移動棚
- 移動棚は、3cmピッチの5段階に調節可能です。移動棚は2枚付属しています。
- スローダウンステーを採用
- ガラス扉には彫り込み式の取っ手を施しています。扉にはスローダウンステーを採用しているため、扉が勢いよく止まらずより安全性を保ちます
- どの角度から見ても美しい仕上げ
- 側面と背面は、プリント化粧合板で仕上げており、目に触れる部分の素材感はそのままに、コストを抑えお求めやすい価格を実現しています。側面や背面を綺麗に仕上げているため、例えば裏側が見えてしまうような場所に設置しても、問題なくお使いいただけます。
- 「おはよう。」から
「おやすみなさい。」まで。 - 暮らしの風景にそっとなじむ、使いやすく自分らしい家具に囲まれるしあわせ。アスターシリーズは、そんなあなたのイメージをカタチにする、自由度の高いカスタマイズ可能なユニット家具です。
リビングを美しく整える収納はもちろん、ワーキングスペースが欲しい、ドレッサーが欲しいなど、あらゆる希望を叶えるアスターシリーズ。住まいがもっと好きになる。家族の時間をより豊かにする。そんな家具がここにあります。
- 明るい陽光がそそぐ朝、黄昏時、しっとりとした寛ぎの夜。住まいは時間とともに、そのイメージを大きく変えていきます。それは人も同じ。
ライフスタイルや気分、好みによって暮らしの空間に求めることは変化するもの。アスターシリーズは、そんなあなたの気持ちに寄り添い、その時ベストの組み合わせを選びとれる楽しさに溢れています。さあ、あなたも好奇心のつばさを広げて、もっと心地良く楽しい空間に、そして理想の住まいに出会ってみませんか。
- 毎日を丁寧に暮らしたい。趣味の時間を充実させたい。自分らしいインテリアを楽しみたい。
アスターシリーズなら、そんなあらゆる願いも余裕で受けとめます。
洗練されたデザインで、リビングダイニングのインテリアにもなじむ、優しいニュアンスのパーソナルスペースをあなたの住まいにも実現させてみませんか。
ASTER SERIES
アスターシリーズ
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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