ITEM DETAIL

 
   
ウォルナットのリビングテーブル
ウォルナットのリビングテーブル
ホワイトオークのリビングテーブル
ウォルナットのリビングコーディネート
黒のソファとホワイトオークのリビングコーディネート
黒のソファとホワイトオークのリビングコーディネート
 
商品名 BALLOON バルーン 創業80周年記念モデル 90-3枚テーブル
サイズ 幅160cm×奥行89cm×高さ37cm
※サイズ表記の幅は本体を最大に展開した際のサイズです。

天板サイズ
大:φ89cm
中:φ69cm
小:φ44cm
素材 大天板...セラミック
中・小天板…天然木突板、脚部…天然木無垢材
※ホワイトオーク、ウォールナットの2種類からお選び頂けます
塗装方法 ウレタン塗装
納期 お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます)
備考 高野木工創業80周年を記念した特別モデル。
※80台限定の製作です。

詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

ウォルナットのリビングコーディネート

 

80th Anniversary Model
創業80周年記念モデル

高野木工の創業80周年を記念して80台限定で制作される限定モデルのバルーン90-3枚テーブル。置くだけで空間を楽しい雰囲気にしてくれるバルーンリビングテーブルは、高野木工のロゴマークとしてもおなじみですね。気分やシーンによって、テーブルを広げたり小さくしたりできる、入れ子式のデザインが特徴です。

青色のソファとホワイトオークのリビングコーディネート


機能性とデザインに楽しさをプラス
大きい天板の下に小さい天板を入れ込むことができるため、必要のない時はコンパクトに、友人を招いてホームパーティーをするときは広げて沢山の人と丸テーブルを囲んで賑わったりと色々な場面に合わせた演出が可能です。

機能性とデザインの楽しさを兼ね備えた、お部屋のアクセントにもオススメのテーブルです。素材を揃えた組合せでより統一感のある洗練された空間を演出します。

水色のソファとリビングコーディネート


暮らしを彩る丸型テーブル
小さなお子さんがいるご家庭では、テーブルの角に頭をぶつけたりしないか心配ですね。家族みんなで過ごすリビングは、特に安全な家具を使いたいもの。天板も脚も丸いバルーンテーブルは、小さなお子さんと過ごす部屋にもぴったりです。

製品の紹介

ウォルナットのリビングテーブルの天板
天板
天板トップにセラミックを採用し、高級感のある仕上がりに。中・小の天板には天然木突板を使用しています。 天板の塗装には、ウレタン塗装を使用しています。
ウォルナットのリビングテーブル
木目
テーブルを最大まで広げると、中・小天板の木目が一列に繋がるようにデザインされています。
ウォルナットのリビングテーブル
天板小口
テーブルの小口と呼ばれる天板の角の部分も斜めに加工した作りになっています。 丸みを持たせたシャープで優しい仕上がりです。
ウォルナットのリビングテーブルの天板裏
組立て方法
脚部はボルト締めになっており、天板裏に脚部をくるくる回して取り付けるだけの簡単な組み立て方法です。軸を中心に天板が可動する仕様になっています。
ウォルナットのリビングテーブル
細くスラッと伸びたテーパー脚は、お部屋全体の雰囲気を 引き締める効果があります。無垢ならではのしっとりとしたなめらかな手触りも魅力的です。
 

size

木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

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BALLOON SERIES

バルーンシリーズ

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高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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