ITEM DETAIL

 
 
テレビチェスト
テレビチェスト
ホワイトオークのテレビボード
引出し
引き出しの取手
家具の背面
 
商品名 アスター 60ラック
サイズ 幅60cm奥行23cm高さ84cm
素材 [前板・フレーム]ホワイトオーク・ウォルナット無垢材
[表面材]…ホワイトオーク・ウォルナット突板
セット内容 この商品は単品商品です。
塗装方法 ウレタン塗料
納期 お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます)
備考 アスターについて詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

テレビチェスト

理想を“カタチ”にする
システムファニチャー

アスターシリーズは、間取りやライフスタイルに合わせてレイアウトを変更できる、使う場所を選ばないユニット家具です。

ホワイトオーク材のトータルコーディネート

あらゆるシーンにフィットする
デスク、デッキ収納、チェスト、キャビネットなどのアイテムを組合せるだけで、ライフスタイルや用途に合わせたお好みの収納スタイルをお選び頂けます。

リビング、ダイニング、寝室、書斎とあらゆる空間にフィットするユニットタイプの家具シリーズ。自分好みにカスタマイズできる自由度の高さが魅力です。

ウォルナット材のデスク

無垢材を存分に
生かしながら
機能性もぬかりない創り
アスターシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。

製品の紹介

tvチェスト
60ラック
幅60cmのシンプルなラック。アスターの他のセットと合わせても、そのまま単品としてもお使いいただけます。
引出しの取手
高さ調節が可能
ラックは、6cmピッチの10段階に調節が可能です。置くものに合わせて高さを調節できます。※移動棚2枚つき
木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

  • ホワイトオークのラック
  • ウォルナットのラック
  • 引出し
  • ホワイトオーク材のリビングダイニングコーディネート
  • ホワイトオーク材のテレビボード
  • ホワイトオーク材のユニットデスク

ホワイトオークのユニット収納

「おはよう。」から
「おやすみなさい。」まで。
暮らしの風景にそっとなじむ、使いやすく自分らしい家具に囲まれるしあわせ。アスターシリーズは、そんなあなたのイメージをカタチにする、自由度の高いカスタマイズ可能なユニット家具です。

リビングを美しく整える収納はもちろん、ワーキングスペースが欲しい、ドレッサーが欲しいなど、あらゆる希望を叶えるアスターシリーズ。住まいがもっと好きになる。家族の時間をより豊かにする。そんな家具がここにあります。

ホワイトオークのテレビボード

明るい陽光がそそぐ朝、黄昏時、しっとりとした寛ぎの夜。住まいは時間とともに、そのイメージを大きく変えていきます。それは人も同じ。

ライフスタイルや気分、好みによって暮らしの空間に求めることは変化するもの。アスターシリーズは、そんなあなたの気持ちに寄り添い、その時ベストの組み合わせを選び取れる楽しさに溢れています。

さあ、あなたも好奇心のつばさを広げて、もっと心地良く楽しい空間に、そして理想の住まいに出会ってみませんか。
 

アスターシリーズ

ASTER SERIES

アスターシリーズ

 

送料開梱設置無料の案内

注意事項

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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