ZENIITTI GRAY-BLUE (RFR-69,70)
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ITEM DETAIL
商品番号 | ZENIITTI GRAY-BLUE 140x200cm (RFR-69) 170x240cm (RFR-70) |
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ブランド | FINARTE |
商品分類 | ラグ |
素材 | ウール90%、コットン10% |
洗濯表示 | ご家庭では洗えません。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。 アイロン仕上げはできません。 タンブル乾燥はできません。 パークロロエチレン及び石油系溶剤による、ドライクリーニングができます。 >> 詳しくはコチラ ラグを干す場合は、柄の方向に合わせてください。 |
生産国 | インド |
太陽と地平線を
組み合わせたコレクション- 幾何学的なラインやピースの楽しい遊びで飾られているラグ。ヘルシンキを拠点とするデザイナー兼イラストレーターのMinni Havasによってデザインされました。色とりどりのパターンで、輝く太陽と地平線が描かれています。どんなインテリアにも新鮮でグラフィックなタッチとウールとコットンの暖かく柔らかな質感を加えます。
Atelier Collection —- 2021年より始動したアトリエコレクション。芸術作品のような創造性豊かなデザインのラグに触れ、お部屋を好きなものに囲まれるアトリエのような空間にしてほしいという願いが込められています。
- Designer
- Minni Havas
- ヘルシンキを拠点とするデザイナー兼イラストレーター。トレンドやポップカルチャーの影響を受けることが多く、イラストレーターとしての彼女の特徴的なスタイルは非常に写実的ですが、彼女のテキスタイルはより様式化され抽象的です。予期せぬ色の組み合わせ、自然、芸術全般が彼女にインスピレーションを与えます。
ノルディックルーツ
グローバルスピリット- Finarteはフィンランドで最も長い歴史のある老舗ラグメーカー。 フィンランドのデザイナーとインドの手織り職人によって生み出されるラグは、 色鮮やかで斬新なデザインが特徴です。 フィンランドの伝統的なデザインを継承したラグやクッションは、 華やかで印象的な空間をつくります。
finarteが推進する
「SDGs」の取り組み- Finarteは30年以上にわたり、持続可能なフィンランドらしい織物の伝統を尊重したユニークなカーペットを製作しています。
アップサイクル素材や自然素材の使用により、地球上の生態系負荷を最小限に抑えるピュアウールやアップサイクルコットン、再生PETからできた柔らかな糸を利用するなど、サステナブルな取り組みを積極的に行っています。
フィンランドの伝統、
モダンデザイン- Finarteはフィンランドのデザインの長い伝統を継承することに誇りを持っています。
フィンランドの自然や世界中からインスパイアされたデザイナーには
家庭のルーツとなるラグマットを創りたいという熱い思いがあります。
Care & Maintenance- finarteラグのケアとお手入れ方法をご紹介します。
WOOL RUGS|ウールラグ-
お手入れ方法
ウールはお手入れがとても簡単なラグ素材。定期的に掃除機をかけ、毛足の間のほこりを取り除くことをお勧めしています。平らなウールラグに掃除機をかけるときは、V字型のブラシがついた掃除機を使用してください。パイルの長いウールラグの場合は、吸引力を弱めにすることをお勧めします。吸引力が強すぎると、手織りのウールラグの構造が緩み、毛羽が剥がれる場合があります。
しみがついた場合
ウールは自然に水や汚れをはじきます。液体がウールラグにこぼれた場合、すぐに繊維に吸収されず、表面に残ります。染み抜き作業も素早く。まず、固形の染みを取り除き、きれいなクリーニングクロスまたはキッチンペーパーで液体の染みを吸い取ります。ただし、汚れがカーペットに吸収された場合は、ウールに適した少量の中性洗剤を使用して、湿らせた糸くずの出ないクリーニング クロスでもう一度押して取り除きます。柔らかいウールは簡単に感じられるので、染みの擦り傷や石鹸の過剰使用は避けてください。
洗濯方法について
ウールラグは専門のドライクリーニングで洗うことをお勧めします。
住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば
心地よく楽しい時間が生まれます。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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