MAALLA(RFR-65)
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ITEM DETAIL
商品番号 | MAALLA(RFR-65) |
---|---|
ブランド | FINARTE |
商品分類 | ラグ |
素材 | 100 % Cotton |
洗濯表示 |
水温40℃を限度に、手洗いできます。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。 アイロン仕上げはできません。 タンブル乾燥はできません。 日陰で吊り干ししてください。 ドライクリーニングはできません。 >> 詳しくはコチラ ラグを干す場合は、柄の方向に合わせてください。 汚れを落とす場合は、柄の方向にこすってください。 ラグを巻いたり折り畳まないでください。 自動掃除ロボットや吸引力の強い掃除機のご使用はお控えください。 ラグの絡まり・抜けの原因となります。 |
生産国 | インド |
フィンランドの自然を描いた
ロードラグ- フィンランドの田舎の自然にインスピレーションを得た子供用ロードラグ。デザイナーEmmaの子供たちの物語の中の道路や風景が描かれています。
ご家庭での手洗いが可能で
毎日の遊びにぴったり- 100%リサイクルコットンにハンドプリントされています。毎日の遊びにぴったりな、ご家庭での手洗いが可能なラグです。
- Designer
- Emma Hagman
- テキスタイルデザイナー。物語に満ちた時代を超越したパターンを生み出します。フィンランドの田舎の自然にインスピレーションを得た子供ラグをデザインしました。「子供部屋に限らず、リビングなどでも使える、派手すぎず子供っぽすぎず、他のインテリアを邪魔しない上品なプレイラグを作りたかった。」
ノルディックルーツ
グローバルスピリット- Finarteはフィンランドで最も長い歴史のある老舗ラグメーカー。 フィンランドのデザイナーとインドの手織り職人によって生み出されるラグは、 色鮮やかで斬新なデザインが特徴です。 フィンランドの伝統的なデザインを継承したラグやクッションは、 華やかで印象的な空間をつくります。
finarteが推進する
「SDGs」の取り組み- Finarteは30年以上にわたり、持続可能なフィンランドらしい織物の伝統を尊重したユニークなカーペットを製作しています。
アップサイクル素材や自然素材の使用により、地球上の生態系負荷を最小限に抑えるピュアウールやアップサイクルコットン、再生PETからできた柔らかな糸を利用するなど、サステナブルな取り組みを積極的に行っています。
フィンランドの伝統、
モダンデザイン- Finarteはフィンランドのデザインの長い伝統を継承することに誇りを持っています。
フィンランドの自然や世界中からインスパイアされたデザイナーには
家庭のルーツとなるラグマットを創りたいという熱い思いがあります。
Care & Maintenance- finarteラグのケアとお手入れ方法をご紹介します。
COTTON RUGS|コットンラグ-
お手入れ方法
コットンとコットンブレンドラグは耐久性があり実用的です。定期的に掃除機をかけることをおすすめしています。吸引力が強すぎるとラグを損傷する可能性があります。特に、柔らかい結び目のあるコットンラグは、低い吸引力を使用し、できれば敷物掃除機専用のノズルを使用してください。
しみがついた場合
コットンは水洗いで簡単にきれいになります。ラグの汚れは、湿らせた布と中性洗剤で軽くこするだけで取り除くことができます。
洗濯方法について
コットンラグは、優しく手洗いするか、液温30℃で洗うことをお勧めします。洗濯機や高圧洗浄機の使用はお控えください。ご自宅で洗濯される場合は中性洗剤をご使用いただき、浸け置き洗いはしないでください。平らな場所で日陰干しするか、吊り干しして、ラグの模様の方向に水が切れるように干してください。濡れたラグを丸めたり折りたたんだりしないでください。大きなサイズのラグは、専門家によるクリーニングをお勧めします。大きなサイズのラグは濡れていると非常に重くなるため、取り扱いや乾燥が難しくなります。
住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば
心地よく楽しい時間が生まれます。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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