SURAYA (RFR-43-46)
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ITEM DETAIL
商品番号 | SURAYA ROSE 140x200cm (RFR-43) SURAYA ROSE 160x230cm (RFR-44) SURAYA GRAY 140x200cm (RFR-45) SURAYA GRAY 160x230cm (RFR-46) |
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ブランド | FINARTE |
商品分類 | ラグ |
素材 | ビスコース100% |
洗濯表示 |
ご家庭では洗えません。 塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。 アイロン仕上げはできません。 タンブル乾燥はできません。 ドライクリーニングはできません。 >> 詳しくはコチラ 汚れを落とす場合は、柄の方向にこすってください。 ラグを巻いたり折り畳まないでください。 自動掃除ロボットや吸引力の強い掃除機のご使用はお控えください。 ラグの絡まり・抜けの原因となります。 |
生産国 | インド |
ニュートラルでクラシックな色調- 高品質のビスコース糸を手作業で作られています。短い毛足で足あたりも柔らかく、素材特有の光沢が美しい色合いを引き立てます。ニュートラルなクラシックな色調のラグで、カーペットはさまざまなインテリアによく合います。
贅沢なビスコースを使用- シルクの様な光沢があり、柔らかな感触で肌触りが良いビスコース100%。寝室やリビングルームのカーペットに最適です。光の当たり方によってビスコース糸のきらめきが異なるのが素材の魅力の一つです。淡色、中間職、濃色の三層のコントラストが美しいラグです。
ノルディックルーツ
グローバルスピリット- Finarteはフィンランドで最大で最も長い歴史のあるラグメーカーです。
長年にわたり愛されてきた色を使い、新鮮なスタイルでラグをデザインしています。
再生可能な素材の幅広いラインナップはすべてフィンランドでデザインされています。
手織りの製品には、フィンランドのデザイナーとインドの手織り職人の独特の活力が込められています。
finarteが推進する
「SDGs」の取り組み- Finarteは30年以上にわたり、持続可能なフィンランドらしい織物の伝統を尊重したユニークなカーペットを製作しています。
アップサイクル素材や自然素材の使用により、地球上の生態系負荷を最小限に抑えるピュアウールやアップサイクルコットン、再生PETからできた柔らかな糸を利用するなど、サステナブルな取り組みを積極的に行っています。
フィンランドの伝統、
モダンデザイン- Finarteはフィンランドのデザインの長い伝統を継承することに誇りを持っています。
フィンランドの自然や世界中からインスパイアされたデザイナーには
家庭のルーツとなるラグマットを創りたいという熱い思いがあります。
Care & Maintenance- finarteラグのケアとお手入れ方法をご紹介します。
VISCOSE RUGS|ビスコースラグ-
お手入れ方法
ビスコースは、ウールやコットンよりもデリケートな素材ですが、定期的にお手入れをすれば、美しい輝きを放つビスコースラグは長持ちします。ビスコースラグを使用する前に、ホームセンターなどで買うことのできるラグ用の保護スプレーの使用をおすすめします。保護スプレーは、汚れがビスコース繊維に吸収されるのを防ぎ、カーペットのメンテナンスを簡単にします。糸の方向に定期的に低い吸引力で掃除機をかけてください。ラグから毛羽が落ちることがありますが、時間の経過とともに均一になります。毛羽立った繊維は、掃除機をかけるか軽くブラッシングすることで取り除くことができます。ラグを強く擦らないでください。
しみがついた場合
ビスコース繊維は水分を素早く吸収するので、汚れを素早く取り除く必要があります。しみを取り除くには、糸くずの出ない柔らかいクリーニングクロスを使用して取り除きます。強い洗剤やこすり洗いは避けてください。
洗濯方法について
ビスコースラグは、専門のドライクリーニングをお勧めします。
住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば
心地よく楽しい時間が生まれます。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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