レッチェ 120ワードローブ WO
¥248,000(税込)
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ITEM DETAIL
商品名 | レッチェ120ワードローブ ホワイトオーク |
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サイズ | 幅120cm×奥行62.5cm×高さ187cm |
素材 | 扉/側板:ホワイトオーク突板 スライドミラー3.5mm厚 |
塗装方法 | ウレタン塗料 |
納期 | お届け予定 :10日~14日(お届けが前後する場合もございます) |
備考 | ウォルナット、ホワイトオークを使用したレッチェシリーズ。光沢をなくすことで 自然な風合いに仕上がり、シンプルなフォルムはあきのこないナチュラルモダンなデザインになっています。 詳しくはこちら>> カタログ(PDF) |
- 飽きのこないナチュラルモダン
- 新色、ホワイトオークを使用したレッチェシリーズ。自然な風合いに仕上りシンプルなフォルムは、飽きのこないナチュラルモダンなデザインになっています。
- 空間に美しく収まるシルエット
- シンプルな佇まいだけど、ホワイトオークが持つ際立つ存在は、まさに贅沢。
見た目が美しいのは勿論の事、衝撃に強く耐久性があり存在感を引き立てます。塗装はウレタン塗装を仕様。光沢をなくすことで、自然な風合いに仕上げ、天然木の手触り、素材感を大切にしています。
- 無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り - 目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。
天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。
- 前板・側板
- 前板・扉の取っ手部分にはホワイトオーク無垢材、天板・側板には突板を使用し天然木の素材感溢れる仕上がりとなっています。
- ネクタイ掛け
- ワードローブ内右側板にはネクタイ掛けを採用。ネクタイの他にベルトやスカーフなどの小物も収納できます。
- ハンガーパイプ
- 右の扉内部には上部に固定式パイプと下部に可動式パイプを設置。下段のハンガーパイプは3㎝ピッチで4段階の高さ調整ができます。取り外しも可能。
- 引き戸
- 扉は引き戸仕様です。奥行きをとらず、生活動線をしっかり確保することができます。
- ミラー
- 引き戸の後ろには3.5mm厚のスライドミラーが付いています。衣類を着ながら全身をチェックできる嬉しい構造です。
- 目に触れる部分はもちろん、
見えないところまで
気を配っております。
- WHITEOAK-ホワイトオーク-
- 北アメリカ産の木材の中でも最も良質な木材。心材の色は淡黄褐色、辺材は淡い黄白色で、柾目面には虎斑と呼ばれる杢目で知られています。ウィスキーやぶどう酒の樽材としても使われ、放物線状の優美な模様があり、家具に使用することで、独特の存在感を放ちます。
- 組合せて広がる
様々なコーディネート
LECCEシリーズはお部屋の雰囲気にあわせて、組合せることで様々なコーディネートが可能です。
TVボード、サイドボード、マガジンラック、テーブルをお好みに組み合わせて魅力的なお部屋を演出しましょう。
- 暮らしに寄り添う
「美しい家具」で
あなたの毎日を豊かに
自分だけのリラックス時間は、豊かな暮らしをもたらします。家にいる時間をより充実させたい、そんなあなたに寄り添う「レッチェシリーズ」。
こだわりの素材を取り入れた洗練されたデザイン、そして機能性にも優れた「美しい家具」が、あなたの理想の暮らしをお手伝いします。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
REVIEW
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男爵いもさん
評価1評価2評価3評価4評価55
2023/04/24 21:02
シンプルでありながら洗練されたデザインで、大きな家具なのに不思議と圧迫感がないです。右側のポールだと長めのワンピースやロングコートが掛からないので、長いものは左側のポールに掛けて、下の方を一段だけ区切ってバッグを置いてます。