MOL モル ローテーブル
¥102,000(税込)
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ITEM DETAIL
商品名 | モル ローテーブル |
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サイズ | 幅90〜140cm×奥行50〜90cm×高さ30cm ※幅10cm・奥行き10cm単位でオーダー可能 |
素材 | [天板・脚]…ホワイトオーク/ウォールナット無垢材/ホワイトオーク無垢材 黒塗装/ホワイトオーク無垢材 グレー塗装 |
塗装方法 | ウレタン塗料 |
耐荷重 | 20kg |
納期 | 受注生産 ご注文より5週間後の出荷 |
備考 | 手仕事による素材を生かした繊細な作りと、 モダンデザインを融合させたバランスを実現したモルシリーズ。 (脚底フェルト付属) 詳しくはこちら>> カタログ(PDF) |
何気ない空間を華やかに彩る- 手仕事による素材を生かした繊細な作りと、モダンデザインを融合させたモルシリーズ。なんとなく寂しいと感じるスペースにアクセントとして取り入れると一味違ったハイセンスな空間へと導いてくれます。
シンプルな美を感じられるデザイン- 部屋の片隅にさりげなく置いているだけなのに、「上質な家具」を感じさせる佇まいは洗練されたデザインと良質な素材によって生み出されたモルシリーズならでは。手仕事でつくられた繊細なつくりは、見た目の軽やかさからは想像ができないほどの安定感や美しい仕上げに表れています。
直線的なラインで
軽やかな飽きのこないシルエット- 高さのあるスタイリッシュな脚部と、薄めに仕上げた天板が緻密に計算された絶妙なバランスでどの方向から眺めてもスッキリした印象のフォルムが特徴的です。
無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り- モルは全面に「天然木無垢材」を使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりにぜひ触れてみてください。
- 安定感に優れたシャープな脚部
- シャープなラインが美しい脚部。4本の脚部が中心に向かって傾斜しているデザインですが、見た目の軽やかさからは想像ができないほど、揺れに強く安定感に優れています。
- 天然素材の味わい
- MOLシリーズには、天然木無垢材を使っています。歳月を重ねて変化する天然素材ならではの味わいも、良質な素材を使用している家具の楽しみの一つです。
- 高い安定感と丈夫さを実現した細部の造り
- 天板の裏には、無垢材の反りを防ぐために強度を持たせるために反り止め用の桟と金具を配し、補強を行っています。
- WHITE OAK-ホワイトオーク-
- オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
- WALNUT-ウォルナット-
- 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。
木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
- BLACK-ホワイトオーク黒塗装-
- 黒塗装は、美しい木目を引き立てるために、ワイヤーブラシを使用して表面の木目の固い部分だけを浮き彫り状に残す「浮造り(うづくり)加工」でマットに仕上げています。木目に沿った凹凸を再現し、天然木ならではの美しさをより際立たせると共に、凹凸による肌で触れた時の心地よさを感じることができ、自然感、素材感を演出します。
- GRAY-ホワイトオークグレー塗装-
- スタイリッシュでソフトな雰囲気のグレー塗装は、美しい木目を引き立てるために、ワイヤーブラシを使用して表面の木目の固い部分だけを浮き彫り状に残す「浮造り(うづくり)加工」でマットに仕上げています。木目に沿った凹凸を再現し、天然木ならではの美しさをより際立たせると共に、凹凸による肌で触れた時の心地よさを感じることができ、自然感、素材感を演出します。
「MOL」テーブルの天板は、厚さわずか8mmと薄めに仕上げています。天然木無垢の素材感溢れる木目はもちろん、耐久性にも優れた構造です。
また天板と脚部の間には、わずかな隙間を持たせているため、まるで天板が浮いているような印象も、軽やかなイメージをさらに演出しています。
- 日本の食卓の雰囲気を漂わせながら、さらにスタイリッシュさを追求したモルシリーズ。
脚の高さが30cmのため、脚間が見えにくく、まるで天板だけで存在しているかのような軽やかな印象を与えます。
リビングテーブルを置くとお部屋の圧迫感が気になる、という方にもおすすめのローテーブルです。
MOL SERIES
モルシリーズ
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家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
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