【廃番30％OFF】ボックスミラー2525
￥17,000（税込）
￥11,900（税込）30%OFF
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ITEM DETAIL
| 商品名 | ボックスミラー 2525 |
|---|---|
| サイズ | 幅25cm×奥行6cm×高さ25cm |
| 素材 | ホワイトオーク/ウォールナット無垢材 ミラー3ミリ厚 壁掛けフック:1個付属 |
| 塗装方法 | ウレタン塗料 |
| 重量 | 1kg |
| 保証について | ※こちらの商品はセール商品のため、10年保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。 |
| 備考 | シャープで美しいウォールミラー。雑貨や観葉植物と一緒に素敵なインテリアをお楽しみ下さい。 詳しくはこちら>> カタログ（PDF） |
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洗練された輝きを映し出す
- 側板の細みを極めたデザインがシャープさを引き立たせる壁掛けミラー。
まるで小窓ができたような広がりを感じられます。
シンプルデザインで天然木本来のあたたかみも兼ね備えたミラーです。
さまざまなシーンに置ける
シンプルなデザイン- お部屋に鏡を置くことで空間を広く見せることもできます。
鏡に映った反対側の景色が映り込むことで、
空間に奥行が生まれ圧迫感を軽減する効果があります。
またお部屋を広く見せるだけでなく、
アクセントとして壁に立て掛けるだけで、
ワンランク上のお部屋を演出してくれます。
無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り- ボックスミラーはフレーム部分に、
「天然木無垢材」を贅沢に使用。
天然木ならではの経年変化を楽しめます。
素材が醸し出す美しさやぬくもりに、
あなたもぜひ触れてみてください。
フレーム- 側板はミラー面を強調した繊細な細さのスタイリッシュなデザインです。5ミリ厚の無垢材を使用しています。「留め加工」で見た目も美しく細めながらしっかりと強度を保ちます。
背面の小口加工- ボックスミラーの背面には、壁掛け用の小口加工があります。斜めに加工しているため、壁掛けフックをしっかりと引っ掛けることができます。壁への取り付けは、壁掛けフックを背面の小口に引っ掛けてください。
壁掛けフック- 壁掛けフックは、2525/3535サイズには1個、25130/14170/41170サイズには2個付属しています。電動工具でネジで固定する際、壁掛けフックも同時に回ることがありますので角などでケガをされないようご注意ください。
①壁掛けフックを取り付ける- 設置したい場所に壁掛けフックを取り付けます。※取付場所は、重量に耐えられる場所を選んで取り付けてください。
- ②ミラー背面に引っ掛ける
- ミラー背面の小口と壁掛けフックがしっかりと重なるように引っ掛けてください。
※サイズ、取り付ける方向によって壁掛けフックの位置が異なりますのでサイズ表をご確認ください。
石膏ボードに取り付ける場合- 中空の石膏ボードに取り付ける場合には、しっかりと壁にねじを固定できる「石膏ボード用アンカー」の使用を推奨しています。ホームセンターなどでご購入できます。
合板やコンクリートパネルに
取り付ける場合- 構造用合板やコンクリートパネルの壁に取り付ける場合、壁の下地材への固定をおすすめしています。
WHITE OAK-ホワイトオーク-- オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST（森の王）と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
WALNUT-ウォルナット-- 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。
木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
- さまざまなシーンにも。
- 高野木工ではシンプルで美しいフォルム、流行や時代に左右されない
普遍的なデザインを追求しています。
ダイニングに- ダイニングでは、ペンダントランプと同じ高さに置くと、灯りがミラーに映えて夜には一層灯りの魅力が増しそうです。
リビング・子供部屋に- リビングでは鏡に映る風景を考えて置くと、照明や窓からの光を映り込み、明るく奥行きのある空間を叶えることができます。子供部屋ではお子様の姿見として縦向きに取り付けても素敵です。
玄関・廊下に- 玄関では、姿見として家を出る前に身だしなみをチェックできます。また、靴や傘、スリッパなど物があふれやすく、狭く感じがちな玄関に大きな鏡をおくことで、空間を広く明るく見せてくれます。
ベッドルームに- 寝室ではクローゼットやワードローブまわりに縦向きに置くと、姿見として活躍します。
BOX MIRROR
ボックスミラーシリーズ
家具はずっと私たちの傍にあり、
理想の暮らしには生活を楽しくする「家具」が必要だった。
高野木工は１９４２年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく
“思い出を記録する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。
REVIEW
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森の子リスさん
評価1評価2評価3評価4評価55
2019/10/16 18:01
木製の小さな壁掛けの鏡を探していました。イメージどおりで、周囲の色にもよく馴染んでいます。小さな物を飾れるところも良いと思います。