Optional Furnture
オプションであなたに寄り添った家具を
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高野木工では、別途料金で台輪（脚なし）の仕様に変更することや、ガラスをオプションで選択することが可能です。
ライフスタイルやお好みに合わせて選べば、より理想のインテリアをつくれるはずです。
テレビボードは「脚付き」「脚なし」どちらが好み？
家具を購入するとき、家具の素材やサイズだけでなく「脚付き」「脚なし」に迷ったことはありませんか。どちらも大きく差はないように感じますが、実は置いてみると印象が大きく変わります。
テレビボードもそのひとつ。高野木工では、脚付き、脚なしどちらのテレビボードも取り扱いがありそれぞれに魅力があります。
これからご紹介するメリットとデメリットをヒントに、あなたもぜひ理想のテレビボードに出合ってくださいね。
台輪のメリットとデメリット
脚付きに比べて安定感のある脚なしテレビボード。重厚感のあるロースタイルのインテリアに仕上がります。
また、重量が全体に分散されるため脚付きに比べると床の傷やへこみなども気になりません。
安定感のあるどっしりとしたテレビボードをお探しの方は脚なしがおすすめです。
ただし、テレビボードの下の掃除がしにくいこと、湿気が溜まりやすいためカビが生える心配があるなどデメリットもあります。
壁面から5cm以上は離して置くなど、できるだけ通気性のよい状態を保つようにしましょう。
レッチェ台輪オプション
こちらは、ホワイトオーク材を贅沢に使用したレッチェシリーズ。どんなインテリアにもなじむ、シンプルで洗練されたデザインが魅力です。レッチェリビングシリーズは、オプションで台輪仕様へ変更が可能です。
雰囲気変わるガラスオーダー
高野木工の人気シリーズのLECCE、ASTER、CANOのガラスを、オプションで黒ガラス、磨り調ガラス、突板ガラスに変更できるのをご存知でしょうか？
透明ガラスだと収納しているものが見えてしまい、生活感を気にされる方もいらっしゃるかと思います。
生活感が出るのを程よく抑え、デザイン性が高まる突板ガラス、黒ガラスや磨り調ガラスのオプションをご紹介します。
上質な質感の突板ガラス
扉内が見えないようにしたい方や、天然木の美しさを前面に出したい、という方には、「突板ガラス」のオプションもございます。
突板ガラスとは、透明ガラスの外側に薄い天然木突板を貼り付けたものです。
天然木の上質な質感はそのままに、
すっきりとした外観でお使いいただける商品です。デッキ収納部のガラス扉を突き板ガラスにオプションした場合、扉を閉めたまま、リモコン操作が可能です。
シックでモダンな黒ガラス
黒ガラスのオプションは、扉内が見えず生活感が抑えられます。より一層スタイリッシュでモダンな雰囲気の印象を与えます。
程よい透明度の磨り調ガラス
磨り調ガラスは、視線をさえぎりながらやわらかい光を均一に採り入れます。
透明ガラスよりもやさしい雰囲気になります。
ナチュラルや北欧テイストなどの柔らかい雰囲気でかつ視線を遮りたいという方におすすめです。
ライフスタイルにあった仕様へカスタマイズ
お部屋の雰囲気や使うシーンに合わせてオリジナルの家具へカスタマイズが可能です。
ただ一つの商品を作るだけでなく、同じ商品でも様々な個性を。お客様と寄り添う信頼のものづくりを目指します。
