お客様インタビュー


-福岡県大牟田市在住 O様-


ホワイトオークのテーブル


新居のための家具をお探しの時に、「おーちゃん」のコンテンツを見て弊社を知っていただき、本社直営店でフロート家具「WITO」を購入いただいたO様。

「WITO」テレビボードをリビングダイニングに施工していただく様子と、高野木工の商品をお選びいただいた経緯やご購入後の暮らしの変化をたくさんお話ししてくださいました。


「WITO」取り付けの様子

さて、今回のインタビューでは、「WITO」の施工にご一緒させていただきましたので、その時の様子をご紹介します。



ホワイトオークのテーブル


【手順1】
朝一でO様宅に伺ったのですが、既に作業の真っ只中! しっかりと養生されたリビングダイニングに、ウィトーが納品されていました。
まず、天板上部の位置に印をつけ、マスキングテープと「壁用金具位置決めシート」を貼っていきます。



ホワイトオークのテーブル


【手順2】
壁用金具を補助シートに合わせて取り付けていきます。1つの金具に4点ビス留めをします。



ホワイトオークのテーブル

ホワイトオークのテーブル


【手順3】
ウィトーを壁に施工する前に、両サイドの引き出しを本体から取り出します。本体背面のネジを最大まで緩めておきます。壁用金具に差し込むように本体を取り付けます。



ホワイトオークのテーブル


【手順4】
緩めていた本体金具の中央のネジ、赤いネジを締めて固定します。引き出しを取り付けたら完成です。



ホワイトオークのテーブル


【完成】
テレビとのサイズ感もちょうど良く、スッキリした印象。フローリングとの色味とも相性が良く、まるで最初から取り付けてあったかのよう。




お客様インタビュー

高野木工の商品をお選びいただいた経緯やご購入後の暮らしの変化をたくさんお話ししてくださいました。


Q.高野木工を知られたきっかけをお聞かせください。

ホワイトオークのテーブル


〝家づくりを始めてから、「おーちゃん」のYoutubeを定期的に見ていて、そこで高野木工さんの本社直営店の紹介をされている動画を見て知りました。素敵な家具屋さんがこんなに近くにあるんだと思って、行ってみようと夫にすすめたのがきっかけです。″


Q.弊社の「WITO」に決められた理由を教えていただけますか?

ホワイトオークのテーブル


"もともと、掃除がしやすいという点でフロート家具が良いと思ってたんですが、他の家具屋さんはかっこいい感じのスッキリしているデザインが多くて、想像している家のイメージと少し違う感じがしていました。

そんな中、高野木工の本社に行った時、私が一目惚れした感じです。(笑)"


Q.本社直営店スタッフの接客はいかがでしたか?

ホワイトオークのテーブル


"テレビのサイズについて、今まで使っていたものよりも結構大きいものを買う予定だったので、テレビボードのサイズの相談にしっかり乗っていただき助かりました。ウィトーが届いたときに、イメージ通りのサイズでした。"




Q.実際に商品をご利用になられてみて、使い心地はいかがですか?

ホワイトオークのテーブル


"家具や家電にはあまりお金をかけていなかったんですが、テレビボードやテーブルはリビングの顔になるものだから、自分達がこだわったものを選ぼうと思っていました。

賃貸に住んでいたときは、息子がテレビボードの下におもちゃを入れちゃって取れないことがありましたが、今は全然無いです。基本的に掃除はルンバに頼んでいるので、とても楽です。

家の雰囲気は北欧風のテイストにしたかったので、木目プリントのかっこいい感じではなくて、柔らかい雰囲気のホワイトオーク材の家具で私たちが考える家の雰囲気と合っています。すごく気に入っています。"


ホワイトオークのテーブル


"「おーちゃん」がお家で使っているのを知って、このテーブルもすごく良いと思っていたんですけど、最初はリビングにテーブルを置くかどうかを悩んでいたんですよね。子供もまだ小さいし、広く使える方が良いのかな、とも思っていました。

本社直営店で実物を見て、仲の良い友達を家に呼んだ時にみんなで囲んで使えるし、高さが違うところが良いとおーちゃんが言っていた通り、息子も今は一番低いテーブルで遊んでいます。

遊びに来てくれる友達が、テーブルもテレビボードもよく褒めてくれて嬉しいです。自信を持って「これは!」って説明してます(笑) "



Q.ご購入後の暮らしの変化はございますか?

ホワイトオークのテーブル


"子供がまだ小さく、引き出しの中のものを出してしまって、まだ収納を活かしきれていないんですけど、

賃貸に住んでいた時に使っていたテレビボードは収納扉がガラスで、中が透けて見えるタイプだったので、子供が遊んでいる時に危ないと感じたり、中のコードが見えていましたが、このテレビボードは配線が見えずスッキリ収まっています。

もともと掃除が得意ではないんですけど、良いもの・気に入っているものだから、きれいを保ちたくて、意識してきれいにするようになりました。クオリティ オブ ライフが上がったように感じます(笑)

今ではリビングで過ごす時間が多くなりました。子供が大きくなったら、リビングにもおしゃれなものを置きたいです。"



  • 担当スタッフより


    このたび、O様のインタビューを担当させていただきました野田と申します。O様のお宅は、太陽の光が明るく差し込む開放的な空間で、北欧テイストに合ったホワイトオークの家具が溶け込んでいました。
    取材させていただいたO様は、偶然にも私の高校のクラスメイトであり、同じ子育て世代で、暮らしにまつわることにもとても共感させていただきました。素敵なご縁をいただきありがとうございました。

    数ある国産家具の中から弊社商品を選んでいただき、大変嬉しく思います。高野木工の家具がお客様とともに時間を重ねていくことをとても楽しみにしております。


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