CANO 115カップボードウォルナット

￥258,000（税込）

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ITEM DETAIL

商品名	CANO 115カップボードウォルナット
サイズ	幅115cmX奥行42cmx高さ139cm
スライド扉内寸	左右:幅53.5cmX奥行34cmX高さ44.5cm 移動棚左右各2枚:幅53.5cmX奥行29cmX厚み2cm
引き出し有効内寸	上2杯:幅48.5cmX奥行32.5cmX深さ9cm 下2杯:幅48.5cmX奥行32.5cmX深さ10cm
素材	天板：ウォルナット突板側板：ウォルナット突板スライド扉：ウォルナット無垢材引き出し前板：ウォルナット無垢材開き扉：ウォルナット突板開き扉取手：ウォルナット無垢材
塗装方法	ウレタン塗装
天板耐荷重	70kg
納期	お届け予定：10日～14日（お届けが前後する場合もございます）
備考	詳しくはこちら>> カタログ（PDF）

ホワイトオークのカップボードイメージウォルナットのダイニングコーディネート

素材感溢れる上品な佇まい: 重厚で上品な質感を醸し出すミドルサイズのカップボード。キッチンやリビング周りに適した使い勝手の良い収納と無垢材の美しい木目を引き立たせるシンプルデザインが特徴のカノシリーズです。

ホワイトオークのカップボード画像

リビングにも置ける シャープでモダンなデザイン: 無垢材の重厚で上品な質感とその美しい見た目からキッチンやダイニングスペースにはもちろん、リビングにも置けるシャープでモダンなミドルサイズのカップボードです。細部にまで無垢材を彫り込んでいるため、木のぬくもりを存分に感じられます。

ウォルナットのカップボードイメージ

無垢材を存分に生かしながら 機能性もぬかりない創り: カノシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。

製品の紹介

無垢材を滑車にまで使用: レール部分には金属部を使用せず、天然木無垢材を使用することで細部にまで木のぬくもりを味わうことができます。また、扉は引き戸仕様で開閉も滑らかです。

無垢材だからできる凹状加工: 手が触れる引き出しや扉の取っ手部分には彫り込み式のシンプルデザイン。無垢材だからこそ可能な凹状加工を施し、木の美しさを一層引き立たせています。

フルオープンスライドレール: 中央部の引き出しにはフルオープンスライドレールを装備。スムーズに開閉できる引き出しには浅めの作りで、スプーンやフォークなとのカトラリー類もまとめやすい仕様です。

高さ調節が可能な移動棚: ガラス扉内には6cmピッチの5段階で高さ調節可能な移動棚が4枚付属しています。高さのあるワイングラスなど様々な高さの食器に対応できます。

ハイタイプは扉収納付き: 85・115カップボードには下部に扉収納が付いています。6cmピッチで5段階の高さ調節が可能な移動棚4枚付属。お鍋類のかさばる調理器具もスッキリと片付く収納力です。

背面: 背面にはプリント化粧板を使用し素材感や高級感はそのままにコストパフォーマンスに優れた価格を実現。背面が見える場所でも外観を損なう心配がありません。

OAK-オーク-: オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST（森の王）と尊ばれてきました。木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。

WALNUT-ウォルナット-: 上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォルナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォルナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォルナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

サイズ表

オプションのイメージ写真

脚カット: 高さは通常10cmから2cm残しまで脚カットすることが可能で別途￥2,000円（税込）で対応いたします。
※納期:+1週間

脚延長: 脚高は最長15cmまで延長することが可能で別途￥14,000円（税込）で対応いたします。
※納期:+3週間

別注ガラス/黒ガラス: 別途￥17,000円（税込）で対応いたします。
※納期:+3週間

別注ガラス/磨り調フィルム貼りガラス: 別途￥17,000円（税込）で対応いたします。
※納期:+3週間

別注ガラス/突板貼りガラス: 別途￥17,000円（税込）で対応いたします。
※納期:+3週間

カノシリーズ

CANO CUPBOARD

カノシリーズ

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オプションのイメージ写真

家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。タンスは長年衣類や思い出を守る家具。高野木工は日々の暮らしと共に、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならないまた、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない。その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。

高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。

昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷、兄弟で背比べをした時につけた油性マジックペンの跡のような使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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