ITEM DETAIL

 
 
 

アスター

商品名 W60ガラス戸付天板セット B
外寸 幅60cm×奥行45cm×高さ159.5cm
内寸 60ガラス戸:
幅55.8cm×奥行43cm(棚の奥行:28.7)×高さ85.8cm/棚板3枚(6cmピッチ11段階)
60ガラス扉 :
[引き出し内寸]上…幅51cm×奥行37.5cm×深さ5.5cm、下…幅51㎝×奥行37.5㎝×深さ17㎝
扉内寸(可動棚1枚):幅56cm×奥行40.5(棚奥行32.5)cm×高さ28.5cm
素材 60ガラス戸:
天板・側板:天然突板
ガラス戸枠:天然無垢材
ガラス:強化ガラス4ミリ厚
60ガラス扉:
[引き出し前板]…天然無垢材
[表面材]…天然突板
[側板]…プリント化粧合板
木材:ウォルナット
塗装方法 ウレタン塗装
重量 約50kg
保証について ※こちらの商品はセール商品のため、10年保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。
備考 ※価格の内訳は、60ガラス戸付き天板は【30%OFF】の価格となり、下台は【通常価格】となります。
詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

アルダーのトータルコーディネート


あらゆるシーンにフィットする
デスク、デッキ収納、チェスト、キャビネットなどのアイテムを組合せるだけで、ライフスタイルや用途に合わせたお好みの収納スタイルをお選び頂けます。

リビング、ダイニング、寝室、書斎とあらゆる空間にフィットするユニットタイプの家具シリーズ。自分好みにカスタマイズできる自由度の高さが魅力です。




 
無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り
アスターシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。
 

ユニット家具の組み合わせ説明

木材紹介
アルダーの木目
ALDER-アルダー-
ぬくもり溢れる風合い「アルダー材」 太平洋の北西海岸やヨーロッパが 主な産地のアルダーは、 広葉樹の中では柔らかく加工性に優れた木材です。アルダーの色味は淡い紅褐色や黄褐色で温かい木目。深みのあるナチュラル色や素材が持つ独特の風合いはアルダー材ならではです。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

 
テレビボードのガラスオプション
黒ガラス
生活感が出るのを程よく抑え、デザイン性が高まるスタイリッシュな黒ガラス。
※納期:+2週間
テレビボードのガラスオプション
白ガラス
不透明に加工した磨りガラス。視線を遮りながらやわらかい光を均一に取り入れます。
※納期:+2週間
テレビボードのガラスオプション
突板ガラス
透明ガラスの外側に薄い天然木突板を貼り付けたものです。扉を閉めたままリモコン操作が可能です。 ※納期:+2週間
 

アルダー材のダイニングコーディネート


「おはよう。」から
「おやすみなさい。」まで
暮らしの風景にそっと馴染む、使いやすい自分らしい家具に囲まれる幸せ。アスタ―シリーズは、そんなあなたのイメージをカタチにする、自由度の高いカスタマイズ可能なユニット家具です。

リビングを美しく整える収納はもちろん、ワーキングスペースが欲しい、ドレッサ―が欲しいなど、あらゆる希望を叶えるアスターシリーズ。住まいがもっと好きになる。家族の時間をより豊かにする。そんな家具がここにあります。

アルダー材のダイニングコーディネート

明るい陽光がそそぐ朝、黄昏時、しっとりとした寛ぎの夜。住まいは時間とともに、そのイメージを大きく変えていきます。それは人も同じ。

ライフスタイルや気分、好みによって暮らしの空間に求めることは変化するもの。アスターシリーズは、そんなあなたの気持ちに寄り添い、その時ベストの組み合わせを選び取れる楽しさに溢れています。さあ、あなたも好奇心のつばさを広げて、もっと心地良く楽し空間に、そして理想の住まいに出会ってみませんか。
 

アスターシリーズ

ASTER SERIES

アスターシリーズ

 

送料開梱設置無料の案内

注意事項

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

 

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