ITEM DETAIL

 
 
スライド棚
スライド棚
ラックのローラー部分
マガジンラック前板
ラックの収納部分と配線穴
アルダー材のトータルコーディネート
 
サイズ [本体サイズ]幅55.5cm×奥行35cm×高さ7cm
素材 木部…プリント化粧合板、アルダー無垢材
※アルダー材は、在庫限りで廃盤となります。
塗装方法 ウレタン塗料
保証について ※こちらの商品はセール商品のため、10年保証の対象外となります。あらかじめご了承ください。
備考 詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

理想を“カタチ”にする
システムファニチャー

アスターシリーズは、間取りやライフスタイルに合わせてレイアウトを変更できる、使う場所を選ばないユニット家具です。

アルダー材のトータルコーディネート

あらゆるシーンにフィットする
デスク、デッキ収納、チェスト、キャビネットなどのアイテムを組合せるだけで、ライフスタイルや用途に合わせたお好みの収納スタイルをお選び頂けます。

リビング、ダイニング、寝室、書斎とあらゆる空間にフィットするユニットタイプの家具シリーズ。自分好みにカスタマイズできる自由度の高さが魅力です。

ウォルナット材のデスク

無垢材を存分に
生かしながら
機能性もぬかりない創り
アスターシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。

製品の紹介

ウォルナットダイニングテーブルのコーディネート


60キャビネットは専用のスライド棚が追加オプションでお選びいただけます。
キャビネットの扉内収納部の移動棚を、専用のスライド棚と付け替えるだけで、
前面にスライドする扉棚の設置が可能です。
プリンターやFAXを置いて使うと、
作業以外の時は簡単に収納できるため便利です。

ウォルナットダイニングテーブルのコーディネート

木材紹介
アルダーの木目
ALDER-アルダー-
ぬくもり溢れる風合い「アルダー材」 太平洋の北西海岸やヨーロッパが 主な産地のアルダーは、広葉樹の中では柔らかく加工性に優れた木材です。アルダーの色味は淡い紅褐色や黄褐色で温かい木目。深みのあるナチュラル色や素材が持つ独特の風合いはアルダー材ならではです。
アスターシリーズ
組み合わせラインナップ
高野木工ではシンプルで美しいフォルム、流行や時代に左右されない普遍的なデザインを追及しています。
ドレッサー
ドレッサー
アスター30キャビネットと60デスクを組合せ、ミラーとスツールを置いた幅120㎝のドレッサー。収納力のあるキャビネットを組合せるだけで、コンパクトながらも使い勝手のいいドレッサーに。ミラーも置きタイプなので、ドレッサーとして使わない時は、作業用デスクとしてもお使いいただけます。

>>詳しくはコチラ
デスク
デスク
アスター30キャビネット、
60チェストを組み合わせた幅240㎝のワイドなデスク。手狭な子供部屋にも最適な学習机として。オフィス用の机やカウンターとしても最適なサイズです。 圧迫感のないデザインは置く場所を選びません

>>詳しくはコチラ
テレビ台
テレビボード
30キャビネット、30チェスト、60ガラス扉キャビネットを組合せた高さのあるテレビボード。ダイニングで椅子に座って、高めのソファやベットにもたれたままのテレビの視聴も可能です。 AV機器をキャビネットに収納すれば、リビングをはじめ寝室などさまざまなシーンでお使い頂けます。
>>詳しくはコチラ
ユニット収納
収納
アスターシリーズの収納は、様々なアイテムを組合せ、お好みでカスタマイズできるのが魅力。マガジンラックやガラス扉キャビネットなどをお好みでアレンジ可能です。 入れ替えも簡単ですので、ぜひお好みに合わせてあなたらしいコーディネートをお楽しみください。

>>詳しくはコチラ
アルダー材のトータルコーディネート
トータルコーディネート
キャビネットやチェスト、デスクやミラーなど。多彩な組合せが可能なアスターシリーズは、天板のサイズさえ調整すればさまざまな組合せが可能。素材を揃えたトータルのコーディネートで統一感のある、洗礼された空間の演出にも最適なシリーズです。
>>詳しくはコチラ
 

アスターシリーズ

ASTER SERIES

アスターシリーズ

 

送料開梱設置無料の案内

注意事項

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

REVIEW

レビューはまだありません