ITEM DETAIL

 
 
テレビボードイメージ
テレビボード
テレビボードイメージ

 
サイズ 外寸:幅180cm×奥行44cm×高さ27cm
デッキスペース 右:幅46cm 奥行40.5cm 高さ20cm
左:幅44cm 奥行40.5cm 高さ20cm
(左側はステー分を差し引いた幅です)
移動棚左右1枚:幅46cm×奥行27cm×厚み2cm
引出有効内寸 左右引出し:幅33cm×奥行37.5cm×高さ17cm
素材 天板:ウォールナット突板
側板:ウォールナット突板
引出し前板:ウォールナット無垢材
ガラス扉木枠:ウォールナット無垢材
塗装:ウレタン塗装
重量 本体重量:35kg
天板耐荷重:70kg
備考 重厚な木目をもつウォールナットを使用したレッチェシリーズ。光沢をなくすことで 自然な風合いに仕上がり、シンプルなフォルムはあきのこないナチュラルモダンなデザインになっています。(フェルト付き)
詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

テレビボード

飽きのこないナチュラルモダン

重厚な木目をもつウォールナットを使用したレッチェシリーズ。自然な風合いに仕上り、シンプルなフォルムはあきのこないナチュラルモダンなデザインになっています。

テレビボードイメージ

空間に美しく収まるシルエット
シンプルな佇まいだけど、ウォールナットが持つ際立つ存在は、まさに贅沢。見た目が美しいのは勿論の事、衝撃に強く耐久性があり、黒ガラスとの相性も良く、存在感を引き立てます。塗装はウレタン塗装を仕様。光沢をなくすことで、自然な風合いに仕上げ、天然木の手触り、素材感を大切にしています。

テレビボードイメージ

無垢材を存分に生かしながら
機能性もぬかりない創り
レッチェシリーズは、目に触れる部分に、「天然木無垢材」や天然木無垢材の薄い板を繊細に重ねた「突板」を贅沢に使用。天然木ならではの経年変化を楽しめます。素材が醸し出す美しさやぬくもりに、あなたもぜひ触れてみてください。

製品の紹介

スローダウンステー
スローダウンステー
扉にはゆっくりと昇降するスローダウンステーが装備されており、手を離しても勢いよく開くことなく安心です。
可動棚
可動棚
広々としたデッキスペースは移動棚仕様。3cmピッチの3段階調節が可能です。
フルオープンスライドレール
フルオープンスライドレール
両サイドは引き出しになっています。フルオープンスライドレールを採用しており、CDやDVDなどタイトルを上にした状態で収納が可能です。
背面・コード穴
背面・コード穴
背面にはプリント化粧板を使用。天板中央後部 と背面にそれぞれコード兼空気孔を設けました。 デッキ内にこもりがちな機器から発する熱を 外に逃がす効果もあります。
脚部
台輪
脚は3cmの台輪を使用しています。本体の高さを低くすることができ、お部屋全体が広く見えます。
木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

サイズ表記


詳細画像
  • テレビボード
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オプション

磨りガラス
磨りガラス
不透明に加工した磨りガラス。視線を遮りながらやわらかい光を均一に取り入れます。※納期:+3週間
突板ガラス
突板ガラス
透明ガラスの外側に薄い天然木突板を貼り付けたものです。扉を閉めたままリモコン操作が可能です。※納期:+3週間

 
レッチェシリーズ
レッチェリビングシリーズ

リビングシリーズ<<
レッチェ収納シリーズ

収納シリーズ<<
 

オプションのイメージ写真

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

 

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