ITEM DETAIL

 
 
リニエ サイドテーブル
リニエ サイドテーブル
リニエ サイドテーブル
リニエ サイドテーブル
リニエ サイドテーブル
リニエ サイドテーブル
 
商品名 LINIE リニエ サイドテーブル
サイズ 幅40x奥行き40cmx高さ50cm
カラー ホワイトオーク/ホワイト
ホワイトオーク/ブラック
ウォルナット/ブラック
素材 天板:ホワイトオーク・ウォルナット突板、フレーム:スチール
塗装 天板:ウレタン塗装、フレーム:粉体塗装
備考 詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

リニエ サイドテーブル


繊細で美しい、理想のカタチ

直線的なラインが美しい、軽やかな飽きの来ないシルエット。スタイリッシュな鉄脚と、温もりある天然木を組み合わせで、どの方向から眺めても、スッキリとした印象を与えます。

リニエ サイドテーブル


空間に美しく収まるシルエット
アイアンフレームと無垢材の異素材ミックスが目を惹くリニエ サイドテーブル。無機質な素材と木の温もりが融合し、ナチュラルななかにもインダストリアルなテイストを醸し出します。

リニエ サイドテーブル


シンプルだけど存在感のある
サイドテーブル
トレーのように縁どられた天板デザインが個性的なサイドテーブルは、置くだけでおしゃれなカフェやサロンのようなインテリアに。人が集うリビングや住まいの顔である玄関に置けば、ワンランク上のハイセンスな空間に導いてくれます。
「留め加工」がほどこされた天板は、デザインのおしゃれさだけでなくモノが落ちにくいという利点もあるため、ベッドサイドでも活躍してくれることでしょう。

製品の紹介

リニエ サイドテーブル
天板
天然木突板を使用しています。木の美しさや天然木の素材感溢れる仕上がりです。「留め加工」を施し見た目も美しく、物が落ちにくい作りをしています。
リニエ サイドテーブル
環境に優しい粉体塗装
粉体塗装は、有機溶剤を使用せず静電気の力で塗装し乾燥炉で溶かして固定させるため、シックハウスの原因にもなるVOCの発生を限りなくゼロに近づけた、人体と環境に優しい塗装です。また、塗膜が厚いため、高い耐久性を持っており、割れや、錆にに強い仕様になっています。
リニエ リビングテーブル
留め加工
縁取られた部分は、無垢材を45度にカットして 美しく組み合わせた「留め加工」が施されています。置かれたモノが落ちにくいだけでなく個性的なデザインとしても目を惹きます。
リニエ リビングテーブル

スチール脚
脚部はシンプルかつスタイリッシュなデザインになるよう、 細めのデザインを採用。繊細な細座でも十分強度を保ちます。マットな仕上げで落ち着いた雰囲気に仕上げています。
SIZE

リニエ サイドテーブル

木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォルナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォルナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォルナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。
木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。

詳細画像
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ コンソールテーブル
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ リビングテーブル
  • リニエ  サイドテーブル
  • リニエ  サイドテーブル
  • リニエ サイドテーブル

リニエ サイドテーブル


小さくても、どこでも大活躍。
小さいからこそ置く場所を選ばず、気軽に取り入れやすいサイドテーブル。小さくても「ここにほしい」と思う場所にあるだけで、想像以上に暮らしやすく便利に感じられることでしょう。あなたもぜひ、リビングに、寝室に、玄関に…お好みの場所でサイドテーブルを活用してみてはいかがでしょうか。
 

リニエシリーズ

LINIE SERIES

リニエシリーズ

 

オプションのイメージ写真

 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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