ITEM DETAIL

アスター テスク
アスター テスク
アスター テスク

 
商品番号 ZENIITTI PINK-BROWN (RFR-74)
ブランド FINARTE
サイズ 50x50cm
商品分類 クッション
素材 表面:刺繍・ウール 裏面:コットン
生産国 インド
洗濯表示 洗濯表示
塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。
パークロロエチレン及び石油系溶剤による、ドライクリーニングができます。
150℃を限度に、アイロンが使えます。
>> 詳しくはコチラ

汚れを落とす場合は、柄の方向にこすってください。
ラグを巻いたり折り畳まないでください。
自動掃除ロボットや吸引力の強い掃除機のご使用はお控えください。
ラグの絡まり・抜けの原因となります。
備考 こちらの商品は、クッションカバーのみです。ヌードクッションは付属しておりません。
 

ブランド紹介3


太陽と地平線を
組み合わせたコレクション
幾何学的なラインやピースの楽しい遊びで飾られているクッションカバー。ヘルシンキを拠点とするデザイナー兼イラストレーターのMinni Havasによってデザインされました。色とりどりのパターンで、輝く太陽と地平線が描かれています。どんなインテリアにも新鮮でグラフィックなタッチとウールとコットンの暖かく柔らかな質感を加えます。
 

ブランド紹介3


Atelier Collection —
2021年より始動したアトリエコレクション。芸術作品のような創造性豊かなデザインのラグに触れ、お部屋を好きなものに囲まれるアトリエのような空間にしてほしいという願いが込められています。
 

Designer
 
スタンザチェストと青色ソファーの写真
Minni Havas
ヘルシンキを拠点とするデザイナー兼イラストレーター。トレンドやポップカルチャーの影響を受けることが多く、イラストレーターとしての彼女の特徴的なスタイルは非常に写実的ですが、彼女のテキスタイルはより様式化され抽象的です。予期せぬ色の組み合わせ、自然、芸術全般が彼女にインスピレーションを与えます。
 

ブランド紹介3


ノルディックルーツ
グローバルスピリット
Finarteはフィンランドで最も長い歴史のある老舗ラグメーカー。 フィンランドのデザイナーとインドの手織り職人によって生み出されるラグは、 色鮮やかで斬新なデザインが特徴です。 フィンランドの伝統的なデザインを継承したラグやクッションは、 華やかで印象的な空間をつくります。
 

ブランド紹介3


finarteが推進する
「SDGs」の取り組み
Finarteは30年以上にわたり、持続可能なフィンランドらしい織物の伝統を尊重したユニークなカーペットを製作しています。
アップサイクル素材や自然素材の使用により、地球上の生態系負荷を最小限に抑えるピュアウールやアップサイクルコットン、再生PETからできた柔らかな糸を利用するなど、サステナブルな取り組みを積極的に行っています。
 

ブランド紹介3


フィンランドの伝統、
モダンデザイン
Finarteはフィンランドのデザインの長い伝統を継承することに誇りを持っています。
フィンランドの自然や世界中からインスパイアされたデザイナーには
家庭のルーツとなるラグマットを創りたいという熱い思いがあります。

グレーの3人掛けソファ


Care & Maintenance
finarteアイテムのケアとお手入れ方法をご紹介します。

 

ウールクッションカバー

お手入れ方法

ウールの刺繍入りクッションカバーは、ウールに適した洗剤を使用し、20℃の温水でデリケート洗いで裏返して洗うことをおすすめします。乾燥機の使用はお控えください。表面の素材はウール、裏面の素材はコットンまたはリネンであるため、洗濯中に縮む可能性があることに注意してください。必要に応じて、裏面に低温でアイロンをかけてください。

ブランド紹介3

ブランド紹介1



住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば
心地よく楽しい時間が生まれます。
 
 
高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

 

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