ITEM DETAIL

 
 
ホワイトオークのダイニングテーブル
ホワイトオークのダイニングテーブル
ホワイトオークのダイニングテーブルコーディネート
ウォルナットのダイニングテーブルコーディネート
ウォルナットのダイニングテーブルコーディネート
アルダーのダイニングテーブルコーディネート
 
商品名 トン オープンラック
サイズ W90H32:W90xD35xH32cm
W90H42:W90xD35xH42cm
W120H32:W120xD35xH32cm
W120H42:W120xD35xH42cm
素材 ラック・脚…ホワイトオーク/ウォルナット無垢材
天板・棚板・扉…ホワイトオーク/ウォルナット突板
塗装方法 ウレタン塗装
備考 詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

ホワイトオークのテーブル

自分らしいおしゃれな空間づくりを

ラックとキャビネットを自由に組み合わせできるユニットタイプのオープンラック。
上下のレイアウト変更が可能で、模様替えとして上下の配置を変えたり、お子様の成長に合わせてキャビネットの位置を変更できたりと飽きることなく長く使えます。

ウォルナットダイニングテーブルの

見せる収納をもっと素敵に
空間のアクセントになる「飾り棚」として、出し入れしやすい「収納棚」としてなど、上手に活用すればよりおしゃれで自分らしいインテリアが楽しめます。

アルダーのダイニングテーブルコーディネート

間仕切り家具としても大活躍
細めのフレームにより、背面まで視界が通り開放的な印象に。大型家具にありがちな圧迫感を感じさせません。
キッチンとダイニングの間仕切りとして、ワンルームでのベッド周りとリビングの間仕切りとしてもおすすめ。

シンプルなデザインで置くものを選ばず、幅広い「見せる収納」をお楽しみいただけます。

ホワイトオークのテーブル

製品の紹介

ホワイトオークの木目
オープンラック
高さ32cm、42cmから選べます。
W120は中央に柱があります。 細めのフレームにより、背面まで視界が通り開放的な印象に。大型家具にありがちな圧迫感を感じさせません。
ウォールナットの木目
格子状のフレーム
背面から見ても美しく、細いラインにより繊細なデザインを際立たせています。 和洋問わずナチュラルにもモダンな空間にも、置く場所を選ばず幅広いコーディネートをお楽しみ頂けます。
 

オーダーのイメージ写真

木材の画像
①素材を選ぶ
ホワイトオーク、ウォルナットの2つの材からお選びいただくことができます。
テーブル寸法の説明
②幅と高さを選ぶ
幅90cm、120cmからお選びいただけます。
高さは、床から天井まで組み合わせるか、天井まで組み立てずラックとして組み合わせるかをお選びください。
テーブル寸法の説明
③アイテムを選ぶ
オーダー突っ張り、棚板、オープンラック、キャビネット、脚付き棚の中から組み合わせてご使用ください。各パーツにはオス型、メス型のいずれかの連結パーツがついており、凸型、凹型を上下に組み合わせて固定します。
木材紹介
ホワイトオークの木目
WHITE OAK-ホワイトオーク-
オークは、ギリシャ神話では聖木として崇められ、その威厳のある美しい樹形から、英国ではKING OF FOREST(森の王)と尊ばれてきました。 木材としての特徴は、堅くて重厚かつ強度が高く、耐久性に優れています。
ウォールナットの木目
WALNUT-ウォルナット-
上質な雰囲気と高い耐久性を誇る「ウォールナット」世界三大銘木の一つにも数えられるウォールナットは、古くから高級家具や工芸品などに使用され、衝撃に強い特性から銃床材や楽器材として重宝されてきました。
木材の表面はウォールナット特有の艶のある美しい深みのある茶色で、粘りが強く高い耐久性が特徴の木材。
固定金具について
各パーツには、凸型・凹型のいずれかの固定金具がついています。凸型、凹型を上下に組み合わせて固定します。

アルダーのダイニングテーブルコーディネート


詳細画像
  • ウォルナットダイニングテーブル
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  • ホワイトオークのダイニングテーブル
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  • トン ユニット家具
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トン オープンラック

TONG SERIES

トン 組合せセット&オーダー専用ページ

TONG SERIES

トン 単品商品

Customer Interview
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高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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