ITEM DETAIL

 
 
グレーのラウンドスツール
グレーのラウンドスツール
ブルーのラウンドスツール
グレーのラウンドスツール
ホワイトのラウンドスツール
ブラックのラウンドスツール
 
商品名 LEO レオ ソファ ラウンドスツール
サイズ 幅56cm×奥行56cm×高さ39cm
張地 ライトブルー、グレー、アイボリー、ダークグレー、ネイビーの5色からお選びください。
素材 背・座クッション:ウレタン+シリコンフィル
布地:ポリエステル90%、ナイロン10%
脚部:プラスチック
洗濯表示 洗濯表示
洗濯機で洗濯ができます。(弱洗い)
ドライクリーニングができます。
塩素系及び酸素系漂白剤の使用はできません。
タンブル乾燥はできません。
日陰で吊り干ししてください。
アイロン仕上げはできません。
>> 洗濯表示の詳細はコチラ

直射日光やライトに長時間照らされると変色することがあります。
乾燥機のご使用はお避けください。

備考 ※脚の付替は出来ません。
カラーはライトブルー、グレー、アイボリー、ダークグレー、ネイビーの5色をご用意。(フェルト付き)
【交換用カバーの購入が可能です。】
※自社にてデザイン企画し中国の提携工場で生産しています。
※こちらのソファは5年保証の対象となります。

詳しくはこちら>> カタログ(PDF)

ブルーのラウンドスツール

 

楽しい時間をさらに上質で居心地良く

お部屋に迎え入れたその日から、日常にとけ込んでいく存在感で楽しい時間をさらに心地よくコーディネートしてくれる「LEO」。贅沢な時間の過ごし方を考え、見た目はスッキリかつゆったりとした座り心地を実現したソファです。

ラウンドスツール


直線的で軽やかな
飽きのこないシルエット
直線的なラインが美しい、軽やかな飽きのこないシルエット。高さのあるスタイリッシュな脚部と、薄めに仕上げた座面が絶妙なバランスでどの方向から眺めてもスッキリとしたフォルムが特徴です。

ソファのカバー


フルカバーリング仕様で
お手入れも簡単
長い時間座って過ごすソファは、飲み物をこぼしたり、食べこぼしがあることも。毎日使うという衛生面も考えて、定期的にお手入れできて清潔・快適に保てるよう、フルカバーリング仕様です。

 

製品の紹介

ソファカバーの種類
張り地
ファブリックは、鮮やかな色彩と清潔感溢れるライトブルー、軽やかな印象のアイボリー、ベーシックなグレー、モダンな印象のダークグレー、気品あるネイビーの、さまざまなテイストに合わせやすい5色展開です。
ブラックのオットマン
洗えるカバーリング
飲み物をこぼしたり、食べこぼしがあった時も、外して洗うことができるカバーリングで、お子様やペットのいるご家庭でもお手入れが簡単です。

交換カバーオプション

交換カバー名称

レオソファサイズ表


  • ブルーのソファ
  • ラウンドスツール
  • グレーのラウンドスツール
  • グレーのスツールとミラー
  • グレーの1人掛けソファ
  • ホワイトのソファ

ホワイトのソファとリビング


お部屋に合う適切なサイズを
お選びいただけます
レオソファは1人掛けから、3人掛け、カウチソファまで5種類展開。さらに、1人掛けからカウチソファまで専用にヘッドレストも追加しました。お部屋の広さや普段の過ごし方、家族構成など、ライフスタイルによってさまざまなサイズをお選びいただけます。
ブラックの一人掛けソファ
1人掛け
1人掛けソファは、自分だけの居場所がほしい場合など、ゆったりとした座り心地でくつろぐことができます。 長時間座っていても疲れにくいので、読書したりお酒を飲みながらまったりするのに最適です。
ブルーのソファ
2.5人掛け
ソファを置けるスペースが限られている場合は、コンパクトサイズの2.5人掛けがおすすめ。二人暮らしでソファにゆったり座りたいという方や、小さいお子様1人のご家庭を想定しています。背が低めにデザインされているため、お部屋をすっきり広く見せることができます。
ブラックのソファ
3人掛け
リビングで過ごす時間が長い場合は、大きめの3人掛けソファがおすすめ。子供を持つファミリーにオススメのゆったりと寛げる3人掛けソファー。座るだけではなく寝転ぶことも出来るのが3人掛けソファーの魅力の1つです。
ホワイトのカウチソファ
カウチソファ
シェーズロングと2人掛けを組み合わせると横幅214cmと カウチソファの中では比較的コンパクトで日本の住宅に合わせた置きやすいサイズ。 全体の高さを低めに設定し、優しさを感じる木脚とシンプルなデザインが 圧迫感を軽減し、空間につながりを感じさせます。
グレーのソファとオットマン
オットマン・スツールを
組み合わせて
家族が増えて、今あるソファでは少し足りないという場合は、対面に1人掛けソファやオットマン、ラウンドスツールを追加するのがおすすめ。 オットマンやスツールはソファのサポートだけでなく、1人掛けにも、サイドテーブルにもなる優れものです。
ホワイトのカウチソファ
ヘッドレストでさらに
居心地良く
1人掛け、2.5人掛け、3人掛け、カウチソファにはヘッドレストを追加することで、頭までしっかりと支えられ、 座り心地が高まります。

ソファーカバーの種類


豊富なカラーバリエーション
レオソファは5色のカラー展開をご用意しています。ファブリックは、鮮やかな色彩と清潔感溢れるライトブルー、軽やかな印象のアイボリー、ベーシックなグレー、モダンな印象のダークグレー、気品あるネイビーの、さまざまなテイストに合わせやすい5色展開です。
ブルーのソファ
ライトブルー
鮮やかさとほっこりとした色合いとのバランスを考えて選び抜いたライトブルー。ナチュラルテイストや北欧テイストなどのやわらかい雰囲気におすすめです。
グレーのソファ
グレー
スタイリッシュな雰囲気からシンプルでナチュラルな雰囲気までさまざまなテイストに合わせやすい万能のグレー。少し温かみがあるのでクールな印象になりすぎず、柔らかい印象を与えてくれます。
ホワイトのソファ
アイボリー
空間を明るい印象に変えてくれ、清潔感とあたたかみを与えてくれるアイボリー。空間をできるだけ広く見せたいなら、明るめの色合いを選んでみてはいかがでしょう。さらに床が見える脚付きタイプのソファは、より軽やかな印象にしあがります。
ブラックのソファ
ダークグレー
落ち着きのあるダークグレーは、シックな空間にも、ナチュラルな空間にもしっくりと馴染み、お部屋をスタイリッシュな印象にしてくれます。
ネイビーのソファ
ネイビー
凛とした気品を象徴するネイビー。お部屋にメリハリを持たせ、どんな家具とも調和をさせてくれます。さらに心を静かに落ち着かせてくれる空間も演出できます。

グレーのラウンドスツールとテレビボード


「お気に入りソファのある暮らし」
始めませんか
お部屋の主役と言っても過言ではない、インテリアの印象をがらりと変える家具が「ソファ」。ゆったりとリラックスできる時間を過ごすために、こだわって選びたい家具のひとつですよね。

肘の高さを低めに、奥行きは広めにつくられているのでゆったりとした座り心地をキープしつつ圧迫感なくスマートに置くことができます。

グレーのソファとリビングコーディネート

 
ソファはお部屋の中でも共に過ごす機会が多い家具です。贅沢な時間の過ごし方を考え、見た目はすっきりかつゆったりとした座り心地を実現。

一つ一つ計算されたパーツの組合せは全端的に軽やかなイメージを与えるだけではなく、お部屋に置いても圧迫感を感じさせません。

グレーの3人掛けソファ


Care & Maintenance
布製品のお手入れ方法をご紹介します。

 

日頃のお手入れ方法

日常のお手入れはやわらかいブラシでブラッシングや表面を叩いたり、掃除機でほこりを取り除いたり、清潔で乾いた柔らかい布で乾拭きしてください。
コーヒーなどのシミが付いてしまったときは、吸収性のよい乾いた布やティッシュペーパーで素早く拭き取ってください。汚れがひどい場合はぬるま湯で薄めた中性洗剤に布を浸し、良く絞って表面をやさしくたたくように拭き取り、そして水を浸して良く絞った布で洗剤をよく拭き取り、自然乾燥をしてください。
汚れを落とす際に漂白剤やシンナー・灯油・ベンジン・ガソリンなどの有機溶剤を使用しないでください。変色や変形の原因となります。
カバーの洗濯方法については、洗濯表記に従い、正しく取り扱いください。
ご自宅での洗濯やクリーニングへ出す際は、予めマジックテープ部分全てにトリコットテープをお付けください。保護せずに洗濯すると、マジックテープが生地表面を傷付けてしまう場合があります。ご購入時にクッションに付いているものや同梱されてますトリコットテープは大事に保管してください。
側生地が汚れた場合は、中性洗剤でつまみ洗いをしたあと、風通しの良い場所で陰干しし、中の羽毛をほぐしてください。湿気が残っていると臭いの原因になりますので、十分乾燥させてください。

 

レオシリーズ

LEO SOFA SERIES

レオ ソファシリーズ

 

開梱設置組み立て無料

Customer Interview
お客様インタビューでこちらの商品が登場しました
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高野木工について


家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。

高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。 タンスは長年衣類や思い出を守る家具。 高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。

そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。 その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。


高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具” として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。


昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた 油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。

家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、 そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。 そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。

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