- 「自分だけ」のアートと暮らすしあわせ
- フランスのぺズナ地方にアトリエを構える2人組アートユニットBLUCANARI(ブルカナリ)。
個性の異なるアーティストの才能が融合し、斬新なアートを生み出しています。

- 伝統的な版画技術と最新の印刷技術を取り入れた作品は、一つ一つハンドメイドで制作された証のシリアルナンバー入り。
シックな大人の色合いとモダンなデザインで、空間を豊かに演出します。

- Digigraphie®とは?
- Digigraphie®は、EPSONによって作成された高品質なアートプリントを示す商標です。
世界中のアーティストがオリジナル作品を複製するために使用しています。
EPSON Professionalフォトプリンタを使い、少なくとも60年間色を維持すると保証されている最高品質の顔料インクと紙を使用しています。
この技法は美術館でも採用されており、多くのアーティストに署名され、ナンバリングされています。

- BLUCANARIについて
- BLUCANARIは、「比翼の鳥・共命鳥・双頭の鷲」を意味しています。
フランスのペズナ地方にアトリエを構える夫婦のアートユニットです。
2013年以降、互いの個性を活かしあい、絵画の他、照明や彫刻作品など多岐に渡る作品を生み出しています。

- 住まいに、自分らしさと、心地よさをもたらすルームアクセサリー。
シンプルなインテリアに、自分好みのアイテムをひとさじプラスすれば心地よく楽しい時間が生まれます。
家具はずっと
私たちの傍にあり、
理想の暮らしには
生活を楽しくする
「家具」が必要だった。
高野木工は1942年に、福岡県大川市でタンス創りから始まりました。
タンスは長年衣類や思い出を守る家具。
高野木工は日々の暮らしと共に 、10年、20年と“思い出が宿る”ことをいつも考えています。
そのためには、まず丈夫で繊細でなければならない
また、飽きがこないデザインであり、生活を楽しくするものでなければならない 。
その思いを胸に、私たちはトータルで家具を創り始めました。
高野木工の家具は、ただモノとして機能するだけではなく“思い出を記憶する家具”
として、家族の傍らでそっと見守る存在でありたいと願っています。
昔の家にはあった大黒柱の傷、イタズラをして怒られた傷 、兄弟で背比べをした時につけた
油性マジックペンの跡のような 使っていくうちについた“家族の記録”。
家具を通してそんな思い出に浸っていただけたなら、
そして生活をより魅力あるものにするお手伝いができるなら…。
そんな願いを込め、今日も温かい人の手で創っています。