『リビングテーブル』で
理想のお部屋づくり。
高野木工おすすめテーブル5選

リビングテーブルとは？

リビングテーブルとは、リビングの中心もしくはソファの前に置く低めのテーブルのこと。「センターテーブル」「ローテーブル」「コーヒーテーブル」などと呼ばれることもあります。

ソファと合わせて置かれることが多く、読みかけの本やお茶などを一時置きするのに便利な家具です。装飾のないシンプルなデザインや収納棚付き、折りたためるタイプなど種類はさまざま。サイズも、コンパクトなものから食事ができるくらい大きめのものまでバリエーション豊富です。

今回は、暮らしになじむリビングテーブルの選び方や、デザイン・機能性にこだわった高野木工のおすすめリビングテーブルをご紹介します。

木製リビングテーブルのメリットは？

木製リビングテーブルのメリットは、木材の温もりや木目を存分に楽しめること。 オーク材は明るいナチュラルインテリアに、ウォールナットは重厚感のあるインテリアに…など樹種によって印象ががらりと変わるのでお好みのテイストに合わせて選ぶことができます。

リビングテーブルは、日々家族が触れる身近な家具。そっと手を伸ばせば木の温もりを感じられるのも魅力です。 たとえキズや汚れがしまってもそれが味わいとなり、唯一無二の宝物となる木製のリビングテーブル。大切にお手入れすれば、長く愛用できることも魅力です。
　

暮らしにフィットする家具が
きっと見つかる。
「リビングテーブル」おすすめ5種

1. PLAIN LIVING

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洗練されたデザインと木の温もり「プレーンリビング」

 

こちらのプレーンリビングテーブルは、木のぬくもりを感じるオーソドックスなデザインが魅力です。ライフスタイルに合わせてサイズや形状がセミオーダーできるリビングテーブルです。

同じ素材や同じプレーンシリーズでコーディネートすると、素材の良さを楽しみながら、より統一感のあるインテリアに仕上がります。
　

プレーンリビングシリーズは、円卓のラウンドリビングテーブルも取り揃えています。基本的に直線で構成されることが多いお部屋に円形のテーブルを置くことで柔らかな雰囲気になり、さらに空間のアクセントにもなります。 　
　

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2. BALLOON LIVING

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美しい木目が際立つ置くだけで楽しい「バルーン」

置くだけで空間を楽しい雰囲気にしてくれるバルーンリビングテーブル。高野木工のロゴマークとしてもおなじみですね。気分やシーンによって、テーブルを広げたり小さくしたりできる、入れ子式のデザインが特徴です。
　

高野木工の創業80周年を記念して80台限定で制作される限定モデルのバルーン90-3枚テーブルは、天板トップにセラミックを採用し、高級感のある仕上がりに。 　
　

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3. LINIE LIVING

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置くだけでカフェやサロンのように。「リニエ」

直線的なラインがモダンな印象を与える「リニエリビングテーブル」。 ぬくもりを感じさせる天然木の天板と、アイアンフレームの異素材ミックスでカジュアルな佇まいに仕上がっています。 　
　

天板は縁どられたように「留め加工」が施されているので、置かれたモノが落ちにくいだけでなく個性的なデザインとしても目を惹きます。ひとつ置くだけで、おしゃれなカフェやサロンのインテリアを楽しめますよ。 　
　

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4. GRAM LIVING

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木のやさしい表情と黒のコントラストが美しい「グラム」

木のやさしい表情が紡ぐ無垢材の天板と黒のスチール脚のコントラストが美しいグラムシリーズ。お好みの木種を選べてサイズオーダーができるリビングテーブルです。

鉄脚と無垢材の組み合わせで、スタイリッシュでどこか温かみを感じる印象に。スチールの脚が空間全体を引き締め、互いの素材を引き立てます。 　
　

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5. MOL LOWTABLE

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シンプルな美を感じられるデザイン「モル」

部屋の片隅にさりげなく置いているだけなのに、「上質な家具」を感じさせる佇まいは洗練されたデザインと良質な素材によって生み出されたモルシリーズ。

脚の高さが30cmのため、脚間が見えにくく、まるで天板だけで存在しているかのような軽やかな印象を与えます。 リビングテーブルを置くとお部屋の圧迫感が気になる、という方にもおすすめです。 　
　

フラッチェソファ、モルシリーズは、ともにテーパー脚のデザインです。お部屋を広く見せてくれるだけではなく、材質とデザインを揃えることで空間の統一感がアップします。 　
　

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ライフスタイルに合うものを選んで、
理想のリビングインテリアに

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